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サッカーニュース

23 October 2011  Report by Gemma Thompson

ユナイテッド 1-6 シティー

プレミアリーグ第9節は世界中から大きな注目を集めるオールド・トラッフォードでのマンチェスターダービー。リーグトップのシティーを勝ち点差2で追いかけるユナイテッドだったが6失点を喫し完敗。ホームでは1955年以来となる最大の失点による敗北と共にシティーとの勝ち点差は5となってしまった。

負けられない一戦に誰を起用するか頭を悩ませたであろうアレックス・ファーガソン監督は、GKにはダビド・デ・ヘアを起用。DF陣は前節と同様にCBにジョニー・エヴァンスとリオ・ファーディナンド。右SBにクリス・スモーリング、左SBにパトリス・エヴラ。中盤は真ん中にアンデルソンとダレン・フレッチャー、右ウィングにナーニ、左ウィングにアシュリー・ヤング。ツートップにはダニー・ウェルベックとルーニーという布陣でシティーに挑む。

両チーム慎重な立ち上がりで始まるが、すぐにユナイテッドが両サイドから積極的に攻撃を試みる。

シティーもダビド・シルバを中心にゴール前を脅かす場面もあったが、なかなか攻撃の形を作る事が出来ない。

前半序盤はポゼッションでもユナイテッドがシティーを大きく上回っていたが、22分に先制点を決めたのはシティー。シルバのスルーパスをジェイムズ・ミルナーがグランダーで折り返し、これをマリオ・バロテッリがゴール右隅に鮮やかなシュートを放つ。デ・ヘアが反応するもボールには触れず先制点を奪われてしまった。

ユナイテッドも反撃を試みるがシティーの堅い守備になかなかボールをゴール前に運べず決定機を作れない。

33分にコーナーキックからのこぼれ球をアンデルソンがエリア外からシュートするが、惜しくも相手GK、ジョー・ハートの正面。

その後にナーニからのパスを受けたフリーのルーニーがシュートを放つが、これもハートの正面で得点には結びつかない。

予想通りの難しい試合となり、先制点を奪われたユナイテッドが後を追う形で前半は終了。

ユナイテッド、シティー共に交代はないまま後半戦がスタート。

後半戦の開始早々にスルーパスに反応したバロテッリをエヴァンスが後ろから引き倒しレッドカードとなってしまう。退場となったエヴァンスに代わり、スモーリングがCB、フレッチャーが右SB、ルーニーが中盤に入る。

60分にゴール前でボールを受けたシルバがDFをかわしミルナーにパス、ミルナーのクロスをバロテッリが合わせてシュート。シティーが2点目を挙げる。

その直後アンデルソンにイエローカードが出されるなど、勢いに乗ったシティーに対しユナイテッドに焦りが見られる。

守備を固めつつ、攻撃も緩めたくないファーガソン監督は64分に今日の試合であまり機能していなかったナーニに代わりチチャリート(ハビエル・エルナンデスの愛称)を投入。そしてアンデルソンに代わりフィル・ジョーンズを投入した。

68分にシティーはユナイテッドの守備をうまく崩し、マイカ・リチャードのクロスからセルヒオ・アグエロがシュート。3点目を許してしまう。

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