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サッカーニュース

26 November 2011  Report by Adam Marshall

ユナイテッド 1-1 ニューカッスル

確実に勝って首位シティーとの勝ち点差を埋めておきたいユナイテッドだったが、先制後に PK で同点に追いつかれ、ニューカッスルと 1-1 で引き分けた。

ユナイテッドはGKにダビド・デ・ヘア、SBにファビオ・ダ・シウヴァとパトリス・エヴラ、CBにはベテランのリオ・ファーディナンドとネマニャ・ヴィディッチ、中盤の真ん中はライアン・ギグスとマイケル・キャリックで固め、ウィンガーにはナーニとアシュリー・ヤング。そしてFWには、出場が難しいという噂もあったウェイン・ルーニーが出場。相棒はハビエル・エルナンデスとなった。

コンディションを上げているナーニの突破からスタートしたユナイテッドは、5分にエヴラからルーニー、チチャリートに渡りシュート。これは惜しくも相手GKティム・クルルの正面。

雨脚が徐々に激しくなるピッチコンディションの中、両チーム共に動きを全く止めない。スタミナ配分が気になるところだが、雨の影響もあってパススピードは速い。

珍しくチチャリート(エルナンデスの愛称)がミドルシュートを見せるものの、クルルの好反応で防がれてしまう。チチャも動きがよく、相手DFを翻弄する場面が今日は多い。

ルーニーは動きも悪くなく、相手の攻撃の際には中盤まで下がってカバーリングを行う等、献身的な姿勢を見せる。

前節でシティーに今シーズン初敗北を喫したマグパイズも、再び良い流れを掴もうと、デンバ・バが10分にシュート。これはデ・ヘアがややこぼしつつもしっかりとキャッチ。

シュートで終わるユナイテッドに対し、ニューカッスルはエリア内まで中々ボールを運べない。

30分を過ぎたあたり、中盤でボールを受けたキャリックが右サイドのファビオにパス。ファビオが速いクロスを上げギグスが触って角度を変え、チチャを狙うがクルルが飛び出して阻止。

枠内外に関わらず積極的なシュートが多いユナイテッド。そして前半から飛ばしたことで、両チーム共に細かなミスが見え始めたところで前半終了。
追加タイムでもチチャリートがヤングのパスからシュートを狙ったが、濡れた芝生に足をとられてミスキックとなった。

後半に入ってようやくスピードが落ち着いてきたと思った矢先、ユナイテッドはチチャがボックス点前で倒されFKを獲得。
キッカーのルーニーは直接狙い、蹴ったボールが壁に当たって跳ね返ったところをもう1度シュート。これがスティーヴン・テイラーに当たってコースが変わり、チチャリートに当たってゴール。均衡を破ったのはユナイテッドだった。

オフェンスでは確実にニューカッスルよりもチャンスを作るユナイテッドは、その後も再三に渡りシュートをみせる。
このままニューカッスルを勢いで押し込むかと思われた61分、ファーディナンドがエリア内に侵入したハテム・ベン・アルファを倒してしまいPKを献上。キッカーのバが落ち着いて右隅に決め、1-1の同点とされてしまう。

打開したいユナイテッドは、77分、デ・ヘアのロングボールからナーニが突破。相手守備を誘いヤングにパスを出す。しかし、テイラーが寸前で阻止。
直後にホナス・グティエレスが2枚目のイエローで退場となり、ユナイテッドが数的有利に立つ。

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