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サッカーニュース

04 May 2011  Report by Adam Bostock

ユナイテッド 4-1 シャルケ

ユナイテッドは4日のチャンピオンズリーグ準決勝第2戦でシャルケに4-1で快勝し(2試合合計6-1)、2年ぶりに決勝へ進んだ。

(※写真をクリックして、シャルケ戦のギャラリーをチェックしよう!)

アレックス・ファーガソン監督率いるチームは、前半にアントニオ・バレンシアとダロン・ギブソンが1点ずつを挙げ、リードした。シャルケのフラードに1点を返されたものの、後半にアンデルソンが2点を加点し、ロンドンのウェンブリーで行われる決勝戦の切符を手にした。

第1戦で2-0の勝利を手にしていたユナイテッド。ファーガソン監督は、8日のプレミアリーグのチェルシー戦をにらみ、1日のアーセナル戦から8人のメンバーを入れ替えてきた。ウェイン・ルーニーはハムストリングの故障でベンチ入りせず、ハビエル・エルナンデスも控えで、前線はディミタール・ベルバトフのワントップという布陣だった。

試合序盤は、ともに静かな立ち上がりを見せた。両チームの17番が互いにチャンスを得て、ユナイテッドはナーニがシャルケの守備陣を突破する動きからCKを獲得。一方のシャルケはジェフェルソン・ファルファンが一撃を放った。

そして26分、ユナイテッドが均衡を破る。ギブソンのパスを受けたアンデルソンが右サイドを駆け上がったバレンシアへボールを流すと、エクアドル代表ウインガーはそのままGKマヌエル・ノイアーを破る今シーズン3点目のゴールを決めた。

ユナイテッドはさらにその5分後、今度はスローインを受けたアンデルソンのパスからバレンシアがボールを落としたところよりギブソンが直接蹴り込んで、リードを2点に広げた。

これで2試合合計4-0としたユナイテッドは楽勝するかに思われたものの、シャルケは反撃に出る。内田篤人の右サイドのクロスがゴール前でこぼれたところをフラードが押し込んで1点を返し、前半は2-1で終了した。

シャルケは後半開始から攻撃的MFアレクサンダー・バオムヨハンに代えてFWエドゥを投入。しかし得点機をつかんだのはユナイテッドで、ベルバトフのお膳立てからアンデルソンがゴールを狙う。だがこれはノイアーの好セーブに阻まれた。

しかしアンデルソンは72分、ゴール前でナーニのパスを拾い、振り向き様のシュートを決めて、ユナイテッドの3点目を奪取。さらにそのわずか4分後にも、ゴール前でフリーとなり、決定的な4点目を流し込んだ。

ユナイテッドは28日に、2年前の決勝で敗れたバルセロナとビッグイヤーを懸けて再び激突する。

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