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サッカーニュース

22 May 2011  Report by Adam Marshall

ユナイテッド 4-2 ブラックプール

リーグ最終節、ブラックプールとの一戦は、ユナイテッドが激しい点の取り合いを制し、 4-2 で勝利した。

(※写真をクリックしてブラックバーン戦のギャラリーをチェック!)


主力に休養を与えると思われていたユナイテッドは、CBにネマニャ・ヴィディッチとジョニー・エヴァンス、SBにはパトリス・エヴラ、そして久々にラファエウ・ダ・シウヴァを起用。中盤の真ん中にポール・スコールズとダレン・フレッチャーを配置し、ウィングにはパクとアンデルソン、前線にナーニ、そして単独得点王を目指すディミタール・ベルバトフという布陣を組んだ。

開始早々、残留を争うブラックプールがチャーリー・アダムのクロスにキース・サザンが惜しいシュートをみせ、今シーズンの優勝チームを脅かす。

ユナイテッドはベルバトフにボールを集めようとする意思が明確に見て取れ、相手チームの押し上げに対しても守備を徹底し、最終ラインを整えようとする。

今シーズン攻撃的フットボールで旋風を巻き起こしたブラックプールが果敢に攻め込もうとするも、ユナイテッドは少しずつ落ち着きを取り戻し始める。

好守の切り替えが速い展開となる中、20分、フレッチャーのロングパスがベルバトフに通るが、走りこんでいたパクにボールを落とすと、韓国人MFは相手DFを振りきりゴール。ユナイテッドが先制点を挙げた。

絶対に負けられないブラックプールも、すぐにガリー・テイラー・フレッチャーが裏を取る動きで抜け出すも、これは得点に繋がらない。

しかし、40分、ペナルティエリア手前でFKのチャンスを得たブラックプールは、キッカーのアダムがゴール右隅に直接決め、1-1の同点に追いつき、前半を終えた。

同点のまま迎えた後半、ユナイテッドはラファエウに代えてクリス・スモーリングを右SBに起用。

ベルバトフにボールを集める流れは変わらないが、ブラックプールもラインを上げて勝ちを狙う。

56分にはジェイソン・パンチョンからテイラー・フレッチャーへのパスが通り、勝ち越しゴールを決められる。

ならばとユナイテッドも62分、エヴァンスの攻撃参加でこぼれたボールが左サイドに流れ、パクからの低いクロスにアンデルソンが反応し2-2の同点に追いつく。

点の取り合いという様相を呈す中、ベルバトフも再三に渡りチャンスを作るが、GKマシュー・ギルクスの好セーブに阻まれる。

それでもユナイテッドはナーニの個人技からエリア内への侵入を見せ始め、73分、スモーリングのクロスに相手DFイアン・エヴァットの足が触れ、オウンゴールでユナイテッドが3-2と逆転に成功。

更に80分、アンデルソンのスルーが後半から途中出場のマイケル・オーウェンに通り、ベテランが試合を決める1点を決め、4-2。

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