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サッカーニュース

08 May 2011  Report by Adam Marshall

ユナイテッド 2-1 チェルシー

優勝を争う 2 位チェルシーとの直接対決は、ホームのユナイテッドがハビエル・エルナンデス、ネマニャ・ヴィディッチのゴールで 2-1 で勝利し、優勝にまた一歩大きく前進した。

(※写真をクリックして、チェルシー戦のギャラリーをチェック!)

ユナイテッドはミッドウィークのシャルケ戦(チャンピオンズリーグ)から予想通りメンバーを主力中心に戻し、SBにファビオ・ダ・シウヴァ、ジョン・オシェイ、CBにはリオ・ファーディナンドとヴィディッチ、中盤の真ん中にはライアン・ギグスとマイケル・キャリックを組ませ、ウィングにパク・チソンとアントニオ・バレンシア、トップ下にはウェイン・ルーニー、そしてFWにハビエル・エルナンデスという布陣で臨んだ。

開始早々、ギグスからのパスからパクが前線にボールを送り、これをチチャリート(エルナンデスの愛称)が落ち着いてシュート。僅か37秒の間にユナイテッドが先制点を決める展開でスタートした。

いきなりチェルシーの出鼻を挫いたユナイテッドは、最終ラインを上げてプレッシャーをかけ、ホームアドバンテージを生かして攻め続ける。

攻勢のユナイテッドは、コーナーキックを得た23分、ギグスがセンタリングを中央に上げ、ヴィディッチが頭でボールを叩きつけ2点目を記録。俄然ユナイテッド有利となる展開に、更に拍車がかかり始める。
ユナイテッドは更に42分、バレンシアの低いクロスにチチャリートが反応するも、これは相手GKペトル・チェフに阻まれる。

前半を終えて2-0となる等、試合前には考えられない展開となったが、ユナイテッドにとっては非常に有利な形で後半を迎えることに。

アレックス・ファーガソン監督は後半開始からオシェイに代えてジョニー・エヴァンスを投入。

チェルシーもラミレス、そしてアレックスを投入して流れを変えようとする。

2点を追うチェルシーがポゼッションではややユナイテッドを上回るようになるが、それでも堅いユナイテッドのDFを切り崩すことが出来ない。

63分、再びユナイテッドがバレンシアを起点にチャンスを作るが、ボックス内にいたルーニー、エルナンデスに繋げられない。
やや緊張感が無くなりつつあった68分、右サイドからラミレスがセンタリングを上げ、これにブラニスラフ・イヴァノヴィッチが頭で反応、こぼれ玉をフランク・ランパードが押し込んでチェルシーが1点を返す。

しかし、この日のユナイテッドは1点差とされても全く動じず、逆に点を取られた直後にルーニーがシュート。これは惜しくも外れたが、その後も81分、82分と続けてルーニーが試合を決めようと積極的に得点への意識を出す等、盤石の試合運びでユナイテッドが大一番を制した。

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