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サッカーニュース

01 May 2011  Report by Adam Marshall

アーセナル 1-0 ユナイテッド

エミレーツでのアーセナル戦は、後半に選手交代をした一瞬の隙をつかれ、ユナイテッドが 0-1 で敗戦。手痛い 1 敗を喫したと同時に、来週 2 位チェルシーとの直接対決が事実上の優勝決定戦となることとなった。

アレックス・ファーガソン監督は右SBにファビオ・ダ・シウヴァ、そしてMFにはナーニ、アンデルソン、マイケル・キャリック、パク・チソンを並べ、好調のアントニオ・バレンシアを温存する作戦を取った。

ホームのアーセナルは試合開始から積極的にユナイテッドゴールに襲い掛かる。

珍しくネマニャ・ヴィディッチがクリアミスをし、ボールはジャック・ウィルシャーに。だが、この好機はウィルシャーのミスキックに救われた。

左SBのパトリス・エヴラはアーセナルのロビン・ファン・ペルシーとセオ・ウォルコットを分断することに成功。ユナイテッドはポゼッションではアーセナルを下回るが、チャンスをうかがいつづける。

ナーニのボールに反応したのは前線に駆け出してきたファビオで、ボックス内に侵入。リスクを犯し自らシュートを打つか一瞬躊躇った結果、中央にいたハビエル・エルナンデスにパスを出すもクリアーされてしまう。

アーセナルが押し気味で進んだ32分、ウォルコットのクロスにファン・ペルシーが反応をみせるも、ヴィディッチがハンドとも見えるすれすれのディフェンスでカット。

その後はアーロン・ラムジー、そしてウェイン・ルーニーがそれぞれ枠外へのシュートで牽制するが、スコアレスのままハーフタイムを迎えた。

後半開始から攻め込んだのはユナイテッドで、ルーニーのフリーキックが惜しくも相手GKヴォイチェフ・シュチェスニーによって阻まれる。

そして迎えた56分、ファーガソン監督はアンデルソンに代えてバレンシアを投入。と、ここで中盤の陣形を修正しきれていなかったところにアーセナルが絶妙のパスを出し、ラムジーがゴール左隅にシュートを決めてアーセナルに先制を許してしまう。

勝ち点を取るためにはゴールを奪わないといけない状況に追い込まれたユナイテッドは、エルナンデスに代えてディミタール・ベルバトフを投入することに。

ようやく攻撃のペースを掴んだユナイテッドは、ルーニーが中盤から前線に切り込みナーニにパス。ポルトガル人ウィンガーのシュートはシュチェスニーに止められ、1点が遠い展開に。

その後キャリックに代えてマイケル・オーウェンを入れて攻撃型の作戦を取り、相手陣内でのファウルをアピールしたがPKは認められず、試合終了のホイッスルを聞くこととなった。

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