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サッカーニュース

15 March 2011  Report by Adam Bostock

ユナイテッド 2-1 マルセイユ

ユナイテッドは15日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で、ハビエル・エルナンデスの2ゴールにより、マルセイユに2-1で勝ち、8強に進出した。

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アレックス・ファーガソン監督率いるチームは、両ウイングにナーニとライアン・ギグスが復帰し、中盤の真ん中ではポール・スコールズがプレー。ベンチにはFAカップのアーセナル戦で先制点を奪ったファビオ、ラファエウ、アントニオ・バレンシア、ディミタール・ベルバトフが控えたが、CBにはネマニャ・ヴィディッチがふくらはぎの故障で欠場したため、ウェズ・ブラウンとクリス・スモーリングのコンビとなった。

一方のマルセイユは、エースのアンドレ・ピエール・ジニャックが復帰し、元ユナイテッドのガブリエル・エイセンセがCBで先発出場した。

試合はユナイテッドがいきなり均衡を破る。ウェイン・ルーニーがギグスに出したボールを前線へ駆け上がりながら再び得て、ペナルティーエリア内にパス。これにエルナンデスが合わせて、早くもリードを奪った。マルセイユの選手たちはオフサイドを主張したが認められず、エルナンデスはチャンピオンズリーグでは昨年9月のバレンシア戦以来となる、今シーズン15点目をマークした。

マルセイユはジニャックが好機をつかみ、浮き球のパスから、ブラウンとスモーリングの裏を取ったものの、シュートは枠を捉えられなかった。

マルセイユ陣内ではエルナンデスとエインセの激しいぶつかり合いが繰り広げられ、20分にはメキシコ代表ストライカーがこの試合で初めてとなるイエローカードを受けた。エインセも強烈なタックルを仕掛けるが、警告は受けなかった。ユナイテッドは相手GKの不要なクリアボールをナーニが拾って、ルーニーが得点チャンスを得たが、ゴールとはならず、前半を1-0で折り返した。

後半はまずマルセイユに好機が訪れ、ジニャックが抜け出すが、エドウィン・ファン・デル・サールが足元に飛び込んで、このピンチを防いだ。

ユナイテッドのDF陣では、ハムストリングを痛めてベンチに下がったジョン・オシェイの代わりにラファエウがプレーしていたが、彼もまたハムストリングの故障で70分にファビオと交代した。さらにファーガソン監督はバレンシアを投入。するとユナイテッドはこのエクアドル代表ウインガーがギグスへ流したパスからエルナンデスが押し込み、2点目を奪うことに成功する。

82分にはブラウンがオウンゴールを献上し、危険なアウェーゴールを与えてしまったものの、ユナイテッドはそのまま逃げ切り、5年連続のベスト8進出を果たした。
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