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サッカーニュース

07 March 2011  Report by Steve Bartram

リヴァプール 3-1 ユナイテッド

ユナイテッドのプレミアリーグタイトル獲得の可能性はまだ残ってはいるが、1日のチェルシー戦に続きアウェーのリヴァプール戦に連敗したことで、暗雲が立ち込め始めたと言っても良いかもしれない。  

リヴァプールはオランダ代表FWディルク・カイトが前半2点、そして後半に1点を決めるハットトリックを達成。また、ルイス・スアレスの個人技にユナイテッド守備陣は翻弄され続け、試合を通して相手のペースを打開出来なかった。

アレックス・ファーガソン監督はトップにウェイン・ルーニーとディミタール・ベルバトフを起用。ウイングにはナーニとライアン・ギグス、そして中盤ではマイケル・キャリックとポール・スコールズを組ませた。

リオ・ファーディナンドとネマニャ・ヴィディッチはそれぞれ負傷と累積警告により欠場したが、ウェズ・ブラウンが先発に復帰。そしてクリス・スモーリング、ラファエウ・ダ・シウヴァも先発ラインアップに並び、パトリス・エヴラはいつも通り左SBでの起用となった。

試合序盤からボールをコントロールしていたホームチームに対し、ユナイテッドも15分近くにベルバトフが技ありのシュートを見せるもポストに弾かれる。

試合が動いたのは33分、スアレスがスモーリング、ラファエウ、キャリック、ブラウンをペナルティエリア内でかわし、エドウィン・ファン・デル・サールの股下を抜くシュートに詰めていたカイトが押し込み先制。

その5分後の38分、ナーニのクリアミスにノーマークだったカイトが頭で合わせ、早くも0-2となってしまう。

前半終了間際にはナーニが負傷退場となり、ファーガソン監督はハビエル・エルナンデスを投入し、後半を迎えた。

後半開始から前線にボールを出し、局面を変えようとしたユナイテッドだが、試合はリヴァプールが支配する。65分にはFKを得たスアレスが強烈なシュートを放ち、ファン・デル・サールが弾いたボールに再びカイトが反応。ハットトリックを達成すると同じに、試合を決めた。

ユナイテッドも91分にチチャリートが1点を返したが、時すでに遅し。ユナイテッドは連敗を喫し、前日にサンダーランドと引き分けた2位アーセナルとの勝ち点差は3となっている。

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