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サッカーニュース

「シティー戦のことはデビュー戦よりも鮮明に覚えている。その試合に出場するだろうと予想していたからね。監督が先発メンバーに僕の名前を読みあげた時には驚いたけど。出場は途中からだと思っていたからさ」

― ライアン・ギグス

02/03/2011  Report by Alan Beck
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デビューから20年を迎えたギグス

20年前の1991年3月2日、ユナイテッドの若きスター、ライアン・ギグスはオールド・トラッフォードでデビューを果たした。そして今、彼はクラブに最も貢献した選手となり、さらに新たな契約を結んだ。37歳になり、ユナイテッドでのキャリアをさらに重ねるギグス。だが、彼にとってファーストチームでのデビューは記憶の中で霞んでいる。

「奇妙なことに全く覚えていないんだ」とギグスは最新の『Inside United』誌でこう語っている。「なぜだかわからないんだけどね。おそらく、全く予想していなかったことだったからかもしれないな。デニス(・アーウィン)と交代したのは覚えているんだけど、数年前にハイライトを見返した時に何も覚えていないことに気がついたんだ!」

ユナイテッドで863試合を戦ってきた彼にとって、試合の詳細を憶えていることは不可能なことかもしれない。だが、ギグスは初先発を果たしたマンチェスター・シティー戦のことはより鮮明に覚えていた。

「シティー戦のことはよく覚えている。その試合に出場するだろうと予想していたからね。監督が先発メンバーに僕の名前を読みあげた時には驚いたけどね。出場は途中からだと思っていたからさ」

ギグスが鮮明に記憶しているというシティー戦は、17歳だったギグスにとって最高の試合となった。ダービー戦で勝利をもたらす決勝ゴールを挙げたからだ。ただ、そのゴールはシティーのDFコリン・ヘンドリーに当たり、ギグスのゴールかは疑わしいものであったが……。

「自分のゴールだったと主張しようとは思わないよ」とギグスは冗談交じりに話す。「監督からは『お前が触ったのか?』と聞かれたんだ。で、僕はこう答えた。『いいえ、触ってないと思います』。そうしたら監督は『それなら、皆にはあれは君のゴールだったと言うようにしよう。君もそうしなさい』って言ったんだ」

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