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サッカーニュース

01 March 2011  Report by Nick Coppack

チェルシー 2-1 ユナイテッド

ユナイテッドは1日にチェルシーとアウェーで対戦し、ウェイン・ルーニーの得点で先制したが、ダヴィド・ルイスのゴールとフランク・ランパードのPKにより、1-2の逆転負けを喫した。

(※写真をクリックして、チェルシー戦のギャラリーをチェックしよう)

ユナイテッドは29分、ルーニーが見事な個人技からシュートをゴール隅に沈めて先手を奪ったが、チェルシーは後半序盤にルイスの強烈な一撃で試合を振り出しに戻すと、80分にはランパードがゴール真ん中にPKを沈めて勝ち越し、そのまま逃げ切った。

ただしユナイテッドは依然としてリーグ首位に立っており、2位アーセナルに勝ち点4差をつけている。

アレックス・ファーガソン監督は過去165試合で常にメンバーを変更してきたが、ウィガン戦と同じメンバーを選び、ジョン・オシェイ、クリス・スモーリングが先発出場し、ディミタール・ベルバトフは再びベンチスタートとなった。

試合は開始1分にチェルシーがユナイテッドのゴールネットを揺らしたが、フェルナンド・トーレスのシュートはオフサイドと判定された。

チェルシーはさらにフロラン・マルダとニコラ・アネルカの連係からチャンスをつかむ。しかしマルダのシュートはエドウィン・ファン・デル・サールの正面だった。

一方のユナイテッドは立ち上がりの15分、ボールを上手く支配できず、中盤ではポール・スコールズが珍しくパスミスを連発した。

しかし徐々に落ち着きを取り戻し、ナーニのパスからパトリス・エヴラがチェルシーのDF陣の裏に抜け出す。エヴラはシュートを打てたものの、ゴール前へクロスを供給。しかしこれにルーニーが合わせられなかった。

しかしイングランド代表FWは29分、ペナルティーエリアのすぐ外でナーニからパスを受け取ると、低い弾道の一撃でゴールを直接流し込み、先制点を挙げた。

前半終盤にはチェルシーに再び攻め込まれたが、ユナイテッドはファン・デル・サールとネマニャ・ヴィディッチが立ちはだかって、同点弾を許さなかった。

後半に入ってもチェルシーの攻勢は続き、ランパードが頭で後方へ流したあと、フリーになっていたルイスが見事なハーフボレーを沈めた。

その後はユナイテッドがカウンターを中心に攻撃を仕掛けたが、80分、スモーリングがユーリ・ジルコフを倒したとしてPKを献上。これをランパードが冷静に決めて、チェルシーが試合をひっくり返した。

ユナイテッドは同点ゴールを目指したが、終了直前にネマニャ・ヴィディッチが2枚目のイエローカードを受けて退場となり、万事休すとなった。

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