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サッカーニュース

NEレヴォリューション 1
ユナイテッド 4

フレンドリーマッチ 2011年7月13日(水)
ジレット・スタジアム 観衆5万1523人
14 July 2011  Report by Nick Coppack

NER 1-4 ユナイテッド

休暇明け初戦となった、ニュー・イングランド・レヴォリューションとの試合は、前半は大した展開も無いまま終了したが、後半から途中出場の選手らが爆発。 11 分間で 4 得点を挙げ、 4-1 で勝利。ジレット・スタジアムに集結した米国のユナイテッドファンの期待に応える好内容の試合となった。

ユナイテッド先発は、GKにアンデルス・リンデゴーア、DFにラファエウ、ファビオ・ダ・シウヴァ、ネマニャ・ヴィディッチ、パトリス・エヴラ、MFにナーニ、マイケル・キャリック、アンデルソン、アシュリー・ヤング、そしてFWにディミタール・ベルバトフとウェイン・ルーニーを起用。

前半、残り5分からルーニーとベルバトフが数回ゴールチャンスを作ったものの、レヴォリューションGKマット・レイスがファインセーブで阻止。

迎えた後半、アレックス・ファーガソン監督は、フェデリコ・マケーダ、マイケル・オーウェンを投入。すると、この交代が功を奏し、まずはオーウェンが先制点を記録(51分)。その3分後にはマケーダが2点目をゴール、そして7分後の61分、ラファエウのコーナーキックは、中央に集まる選手の群れを超え、ファーサイドにいたマケーダに渡り、キコ(マケーダの愛称)がここも冷静に決め、ユナイテッドが3点目を記録。

その間レヴォリューションに1点を返されたが、それでもガブリエル・オベルタン、パク、ギグスがペナルティエリアで再三に渡りチャンスを作り、80分にはギグスとのワンツーからパクがダメ押しの4点目を決め、試合を決めた。

前半こそリズムの少ない展開となり、ファンも少しがっかりしたかもしれないが、後半のパフォーマンスにはきっと満足したことだろう。

ファーガソン監督にとっても満足のいく内容ではなかったかもしれないが、チャンピオンズリーグ決勝以降初の実戦という点を考慮すれば、十分に合格点は挙げられる。

新加入のヤングもピッチ上で生き生きとした姿をみせ、ユナイテッドデビュー戦を楽しんだ様子。そして、何よりも負傷者が出なかったことが、最大の収穫だったのではないだろうか。

まずは、幸先の良い勝利をユナイテッドが飾った。

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