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サッカーニュース

05 February 2011  Report by Steve Bartram

ウルヴス 2-1 ユナイテッド

ユナイテッドは5日、アウェーでウルヴスに1-2で敗れ、リーグ戦無敗記録が29試合で止まった。

ユナイテッドは3分にナーニがゴールを決め、最高のスタートを切った。しかしウルヴスは前半のうちにジョルジュ・エロコビとケヴィン・ドイルがともにセットプレーから得点を挙げ、逆転勝ちを収めた。

アレックス・ファーガソン監督率いるチームは、リオ・ファーディナンドがウォームアップ中に負傷し、ジョニー・エヴァンスが代わりに出場した。

ダレン・フレッチャー、ナーニを中心にパスを回してリズムに乗っていたユナイテッドは、右サイドをドリブルで突破したポルトガル代表ウインガーが、巧みなフェイントでマークを外すと、左足でゴールネットを揺らした。

その後も試合はユナイテッドが主導権を握り、フレッチャーやマイケル・キャリックがチームの攻撃の起点となる。フレッチャーからウェイン・ルーニーへ渡ったパスからディミタール・ベルバトフが追加点を奪うチャンスを得たが、ボレーはGKに難なくセーブされてしまった。

すると10分、ホームのウルヴスが試合を振り出しに戻す。素早いCKから上がったクロスに対して、ゴール前でフリーになっていたエロコビが頭で合わせた。

今シーズンはすでにチェルシーとマンチェスター・シティーを倒しているウルヴスは、ファンの熱心な応援の後押しもあって、一気に勢いに乗ると、前半終了前に勝ち越し点を奪う。ペナルティーエリアのすぐ外から放たれたFKより、ドイルがヘディングシュートをマークした。

ファーガソン監督は後半開始からキャリックに代えてポール・スコールズを投入し、負傷したエヴァンスとスモーリングを交代させ、ベルバトフを下げてハビエル・エルナンデスを起用。しかし試合の流れは変わらず、ウルヴスの守備陣が素晴らしい集中力でユナイテッドにチャンスを作らせない。

結局、ゲームはそのまま2-1で残留争いをしているウルヴスが勝ち、大きな白星を手にした。

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