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サッカーニュース

26 February 2011  Report by Nick Coppack

ウィガン 0-4 ユナイテッド

26日にDWスタジアムで行われたウィガンとの対戦で、ユナイテッドは試合終盤にハビエル・エルナンデス、ウェイン・ルーニー、ファビオ・ダ・シウヴァが立て続けにダメ押し弾を決め、4-0で大勝した。

ユナイテッドは4-0というスコアでウィガンを下し、2位のアーセナルとの勝ち点差を4に広げた。1日にはスタンフォード・ブリッジでのチェルシーとの大事な一戦を控えているが、その試合に勝つことができれば、暫定ではあるがアーセナルとの勝ち点差を7に広げ、ライバルに大きなプレッシャーを与えることができる。

ウィガン戦でのライアン・ギグスとマイケル・オーウェンの復帰が囁かれていたが両選手ともベンチ入りはせず。アレックス・ファーガソン監督はマルセイユ戦から中盤のメンバーを入れ替え、ダロン・ギブソンに代わりポール・スコールズ、ディミタール・ベルバトフに代わりハビエル・エルナンデスを起用した。

試合開始直後はウィガンがボールを支配し、13分にはヴィクター・モーゼスがポール・スコールズのパスを奪いユナイテッドのゴールに迫るという危ない場面もあったが、ユナイテッドで250試合目の出場となった守護神、エドウィン・ファン・デル・サールが好プレーを見せ阻止した。

しかしそのすぐ後にエルナンデスがナーニからの低いボールを巧く押し込み、ユナイテッドが先制。今シーズン、メキシコ人FWはアウェーマッチの4試合で得点を決め、チームの勝利に貢献している。

前半戦、ユナイテッドは0-0の引き分けに終わったマルセイユ戦とはうって変わり相手ゴールに迫る場面が多く見られたが、チャンスを生み出すもののゲームを支配することはできず、特にウィガンのモーゼス、ウーゴ・ロダジェガ、ジェイムズ・マッカーシーから繰り出される攻撃は素晴らしく、前半が終了した時点ではウィガンにもまだ十分に逆転のチャンスはあった。

後半戦が始まってからもウィガンは積極的な攻め上がりを見せ、50分にはロダジェガがヴィディッチとの空中戦を制しヘディングシュートを放った。

しかしその後はユナイテッドが勢いを取り戻しウィガンのゴールを幾度となく脅かす。74分、ルーニーとの素晴らしい連携プレーからエルナンデスの2得点目が生まれ、今シーズン13得点目を決めた。

その10分後にはギブソンからの長いパスにディミタール・ベルバトフが走り込み、そのボールをルーニーへパス。ルーニーは誰もいないゴールマウスにボールを押し込みユナイテッドに3点目をもたらした。さらにこの直後、交代で入ったばかりのファビオ・ダ・シウヴァが近い位置から冷静にシュートを決め、ユナイテッドの勝利を確実なものにした。

ウィガンは長い時間ボールをキープし、ゴールのチャンスも大いにあったものの結局無得点に終わった。一方ユナイテッドはチャンスをものにし4-0と大勝。タイトルレースにおいて重要な一勝を勝ち取った。

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