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サッカーニュース

01 February 2011  Report by Nick Coppack

ユナイテッド 3-1 アストン・ヴィラ

ユナイテッドは1日のアストン・ヴィラ戦で、ウェイン・ルーニーの2ゴール1アシストの活躍により、3-1の勝利を収めた。

ユナイテッドはこの勝利によりリーグ戦29試合無敗となり、1999年に作ったクラブ記録に並んだ。

直近の2試合ではハビエル・エルナンデスがゴールを決めて活躍していたが、このゲームではルーニーが先発してディミタール・ベルバトフと2トップのコンビを組み、見事に結果を残して見せた。

試合開始からまだ1分も経たないうちに、エドウィン・ファン・デル・サールが大きく前線に蹴った早いFKにルーニーが抜け出し、巧みにボールをコントロールしたあと、ボレーでゴールネットを揺らした。

あっという間に先制されたヴィラは動揺したのか、序盤の10分はルーニーを中心にユナイテッドが主導権を握った。

その後もヴィラが精彩を欠く中、アレックス・ファーガソン監督率いるチームは前半終了直前、2点目を奪う。ナーニの右サイドのクロスがヴィラのDF陣の頭上を越えたところへ、再びルーニーがゴール前で押し込んだ。

ヴィラには11月に対戦したときのような鋭い動きが見られず、ユナイテッドのゴールをなかなか脅かせない。

両チームにメンバー変更はなく後半が始まったが、試合は相変わらずユナイテッドが攻勢を仕掛ける展開となり、ナーニ、ルーニー、ベルバトフがヴィラのゴールに迫った。

しかし次に得点を奪ったのはヴィラで、58分、右サイドをドリブルで突破したスチュワート・ダウニングのクロスに、ゴール前でフリーになっていた新戦力のダレン・ベントがダイレクトで合わせた。

それでもユナイテッドはそのわずか5分後、リードを再び2点に戻す。CKのこぼれ球を拾ったライアン・ギグスのクロスをネマニャ・ヴィディッチが頭で落とす。それをルーニーがヴィディッチの前に流すと、セルビア代表DFは右足を振り抜き、GKが一歩も動けない、強烈な一撃で3点目を挙げた。

快勝したユナイテッドはリーグ最多となる19度目の優勝へ向けて、大きな弾みをつける1勝を手にしたと言えるだろう。

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