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サッカーニュース

28 August 2011  Report by Adam Marshall

ユナイテッド 8-2 アーセナル

シーズン序盤に実現したユナイテッド対アーセナルは、予想を遥かに超える実力差が浮き彫りとなり、ウェイン・ルーニーのハットトリックを含む 8 ゴールをユナイテッドが記録。 8-2 で文句無しの勝利を挙げた。

開幕から2連勝のユナイテッド。アレックス・ファーガソン監督は前節トッテナム戦(3-0)と同じメンバーを先発に起用(ダビド・デ・ヘア、クリス・スモーリング、フィル・ジョーンズ、ジョニー・エヴァンス、パトリス・エヴラ、ナーニ、トム・クレヴァリー、アンデルソン、アシュリー・ヤング、ルーニー、ダニー・ウェルベック)。

シーズン開幕からセスク・ファブレガス、サミル・ナスリを失ったアーセナルに対し、予想通りユナイテッドが序盤からプレッシャーをかけ、速いパスからのサイド攻撃で押せ押せムードに。

トッテナム戦で先制点を挙げたウェルベックは好調を維持し、ボックスエリアに何度となく侵入する。また、新加入のヤングもウィンガーながらアタッカーとしての役割をこなし、縦横無人に動き回るルーニーが作ったスペースに、ウェルベックと共に入っていく。

早くも後手に回るアーセナルをよそに、22分、エヴラのクロスをクリアミスしたボールがアンデルソンに渡り、フワッとしたクロスを中央に挙げると、ウェルベックが頭で押し込み、ユナイテッドが1-0で先制。

その直後の25分、エヴァンスがペナルティエリア内でセオ・ウォルコットを倒してしまいPKを与えてしまう。
キッカーはロビン・ファン・ペルシー。しかし、このピンチをデ・ヘアが止め、オールド・トラッフォードのファンは大歓声で称える。

好守の切り替えが非常に速いユナイテッドは、28分、ルーニーのクロスが相手にあたり方向が変わると、ヤングがDFをかわして右足を振り抜き、カーブがかかったボールにGKヴォイチェフ・シュチェスニーが対応しきれずゴール。早くも2点目を挙げる。

一向に勢いが落ちないユナイテッドだったが、34分、ウェルベックが前線に走りこんだところで足を押さえて倒れる。ハムストリングを負傷か!?
悶絶するストライカーはロッカーに下がり、ファーガソン監督はチチャリート(ハビエル・エルナンデス)を投入する。

42分、選手交代直後とはいえ、ヤングが獲得したFKをルーニーが直接蹴り込んで3-0。攻撃が全く繋がらないアーセナルを相手に圧勝ムードが漂い始める。

終了間際にウォルコットが1点を返したものの、それでもユナイテッドが有利な印象は変わらず、後半を迎えることになった。

共にメンバーチェンジ無しで迎えた後半、依然としてユナイテッドがポゼッションを固め、ボールをアーセナルが取っても即取り返す。
決定的な得点が欲しい時間帯、ユナイテッドは64分、ルーニーがFKの権利を獲得。相手GKの逆をつくように左隅に決め、4-1。

更に67分、ナーニがルーニーからのパスを受け、ループシュートを決めて5-1。ここでお役御免となったナーニに代わりパク・チソン、そしてアンデルソンに代えてライアン・ギグスを監督は投入する。

すると交代したばかりのパクがボックス内でヤングにパス。ヤングからパクに戻され、韓国人MFが左足でシュート。なんと予想外の6-1という展開に。

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