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サッカーニュース

バークレイズ・プレミアリーグ 2011年8月22日(月)
オールド・トラッフォード 観衆7万5498人

ホーム
ウェルベック(61分)、アンデルソン(76分)、ルーニー(87分)
22 August 2011  Report by Nick Coppack

ユナイテッド 3-0 トッテナム

オールド・トラッフォードでの初ゲームとなったトッテナム戦は、ダニー・ウェルベックの先制点を起点に、アンデルソン、そしてウェイン・ルーニーが続けてゴールを決め、ユナイテッドが 3-0 で勝利。開幕から 2 連勝とした。

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ユナイテッド先発は、GKダビド・デ・ヘア、CBには予想通りジョニー・エヴァンスとフィル・ジョーンズ、SBには前節と同様にクリス・スモーリング、そして左SBにはパトリス・エヴラが今シーズン初出場。中盤の真ん中はアンデルソンとダニー・クレヴァリー、左右のウィングにはアシュリー・ヤングとナーニ、そしてFWには開幕戦と同じくルーニーとウェルベックが起用。ベンチメンバーには、脳震盪の影響で試合出場が見送られると思われたハビエル・エルナンデスが登録されるサプライズもみられた。

リーグ戦2試合目となるデ・ヘアの対応力、そして若手を中心としたDFラインのパフォーマンスに注目が集まった中、まずはホームのユナイテッドが得意の速いパス回しからチャンスを演出する。

ヤングからウェルベック、そしてウェルベックからルーニーへとボックス付近で息の合ったプレーを見せシュート。そして左サイドから駆け上がるヤングがペナルティエリア中央付近で待機していたクレヴァリーにパスし、フリーとなったクレヴァリーがシュートを放つも、トッテナムGKブラッド・フリーデルが好セーブ。

対するトッテナムも、前線に空いたスペースを見逃さずに侵入を試み、ラファエル・ファン・デル・ファールトがシュートを放つが、デ・ヘアが落ち着いて対処。ウェスト・ブロムウィッチとの開幕戦では相手との接触プレーで面食らった感のあったスペイン人GKも、冷静に対応。ファン・デル・ファールトに足をかけられて倒される場面もあったが、直後に想定内だったような顔つきをみせる。

27分にはルーニーが裏へのクロスを上げ、右サイドで張っていたヤングが頭でボールを合わせるが、ゴールとはならず。
攻撃の起点となるヤングに対して相手ディフェンスも激しさを増し、マイケル・ドーソンがヤングを倒す。太ももの付け根付近を痛めたヤングは一時ピッチの外に出たが、交代はせず復帰。

シュート本数ではトッテナムの方が多いが、攻撃のバリエーションではユナイテッドの方が豊富という印象で、0-0のままハーフタイムを迎えた。

ユナイテッドはメンバーチェンジを行わずに後半開始。前半よりもポゼッションで上回る展開が続き、チャンスを何度も作り始める。

DFのジョーンズが前線に上がる場面も見られ、何とか先制点を取ろうとする姿勢が見え隠れした中、61分に待望のシーンが生まれた。

クレヴァリーから前線に駆け込んだウェルベックにクロスが上がり、難しい体勢ながらもウェルベックがヘッドで押し込み、ユナイテッドが先制。

その3分後にはルーニーがFKでトッテナムゴールを脅かすが、これはフリーデルに阻まれる。
それでもナーニ、ルーニー、ヤングを中心に攻撃の手を休めないユナイテッド。すると76分、ヤングからアンデルソンにパスが通り、それをウェルベックに出すとヒールでアンデルソンに戻し、ブラジル人MFがイメージ通りの形でフィニッシュ。ユナイテッドが追加点を決めた。

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