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サッカーニュース

02 April 2011  Report by Steve Bartram

ウェストハム 2-4 ユナイテッド

前半に 2 度の PK 0-2 としたユナイテッドだったが、ウェイン・ルーニーが後半中盤からハットトリックを達成して逆転に成功。ユナイテッドが 4-2 で逆転勝ちを記録した。

処分を受けたアレックス・ファーガソン監督は、この試合も観客席から観戦。ナーニ、ディミタール・ベルバトフ、そしてチチャリート(ハビエル・エルナンデスの愛称)をベンチスタートとさせ、GKのエドゥイン・ファン・デル・サールは鼠蹊部(そけいぶ)に軽いけがを負っていたため、大事を取ってトマシュ・クシュチャクを起用。SBにはファビオ・ダ・シウヴァとパトリス・エヴラ、CBにはクリス・スモーリングとネマニャ・ヴィディッチを組ませた。

試合開始からユナイテッドペースの試合となり、得点は時間の問題かと思われた序盤だったが、ウェストハムのカールトン・コールがシュートを放った際、エヴラの腕に当たり、主審のリー・メイソンがPKをコール。この好機をマーク・ノーブルが確実に決めてウェストハムが先制。
1点を追う展開となったユナイテッドも、サイドからアントニオ・バレンシアが何度となくクロスからのチャンスを演出し、挽回をはかる。

しかし、23分にはヴィディッチがコールをペナルティエリア内で倒してしまい、再びウェストハムがPKを獲得。これをノーブルが落ち着いて決め0-2。

劣勢となったユナイテッドだったが、ボール支配率ではホームチームと同等の数字を記録。前半最大のチャンスは先発出場したパク・チソンのボレーシュートだったが、これはウェストハムGKのロバート・グリーンの好守に阻まれ、前半を終えた。

後半開始からエヴラに代えてチチャリートを投入したユナイテッド。この交代で流れが変わりはじめる。迎えた66分、ノーブルがマイケル・キャリックを倒しFKを獲得。キッカーのルーニーが右足を振り抜くと、ボールは鋭くゴール右隅に突き刺さり、ユナイテッドが1-2とする。その6分後にはバレンシアからのパスを受けたストライカーがワンタッチでシュートに持ち込み、今度はゴール左下隅に2点目を決めて同点。その6分後、ファビオが前線にボールを持ち込み、パスを上げたところ、DFのマシュー・アップソンの腕に当たり、この試合3度目となるPKが宣告。2点を決めていたルーニーが決め3-2と遂に逆転に成功。

最後はチチャリートがダメ押しとなる追加点を決め、一時は敗戦濃厚な展開からユナイテッドが勝ち点3をもぎ取った。

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