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サッカーニュース

12 April 2011  Report by Nick Coppack

ユナイテッド 2-1 チェルシー

ユナイテッドは12日のチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦でチェルシーを2-1で下し(2試合合計3-1)、2年ぶりの準決勝進出を果たした。ベスト4ではインテルとシャルケの勝者と対戦する。

(※写真をクリックして、チェルシー戦のギャラリーをチェック!)

ユナイテッドは、前半終了前のハビエル・エルナンデスのゴールで先制。チェルシーは残り20分でラミレスが2枚目のイエローカードを受けて退場となった。その後、ディディエ・ドログバが同点弾を決めたものの、ユナイテッドは直後にパク・チソンが左サイドからゴールネットを揺らし、突き放した。

試合は立ち上がりから一進一退の攻防が続いたが、最初に大きなチャンスを得たのはチェルシーで、14分、フェルナンド・トーレスのパスからニコラ・アネルカがシュートを放つが、ポストの外に逸れた。

ユナイテッドもウェイン・ルーニーが約35メートルの距離からボレーを放つも、ゴールを割るには至らなかった。さらにエルナンデスとパクがゴール前でチャンスを得るが、好機を失った。

チェルシーが勝ち上がるには勝利が必要だったが、最初にゴールネットを揺らしたのはユナイテッドだった。ただし、ルーニーのクロスからエルナンデスがヘディングを決めたかに思われたものの、これは惜しくもオフサイドと判定された。

それでもアレックス・ファーガソン監督率いるチームは44分、右サイドを突破したライアン・ギグスのパスをエルナンデスが押し込み(今シーズン18点目)、待望のゴールを奪うことに成功した。

チェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督は後半開始からトーレスを下げ、ドログバを投入。コートジボワール代表FWは、第1戦に続いてユナイテッドのゴールを脅かし、55分には枠を外れる惜しい一撃を放った。

一方のユナイテッドはナーニがおよそ20メートルの位置からゴールを狙うも、GKペトル・チェフに弾き出された。さらにルーニーの高く上がった逆サイドへのクロスにギグスが詰めたが、ヘディングには力がなかった。

チェルシーはその後ラミレスが退場となり、数的不利になったことで、準決勝進出の望みは断たれたかに思われた。しかし75分、ドログバが同点ゴールを奪って2試合合計1-2として、試合をわからなくさせた。

それでもユナイテッドはその1分後にパクがゴールを決め、イングランド勢同士の対決に決着をつけた。

※今後の試合予定はこちら

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