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サッカーニュース

26 April 2011 

シャルケ 0-2 ユナイテッド

アウェーで行われたチャンピオンズリーグ準決勝第 1 戦は、ユナイテッドが後半ライアン・ギグス、ウェイン・ルーニーのゴールが立て続けに決まり、 2-0 で勝利。オールド・トラッフォードでの第 2 戦に向け幸先の良い形で快勝した。

(※写真をクリックして、シャルケ戦のギャラリーをチェック!)

先週末のエヴァートン戦で主力を温存したユナイテッドは4-4-2のシステムを採用。前線にはハビエル・エルナンデスとルーニーを起用し、右SBにはファビオ・ダ・シウヴァ、ウィングにアントニオ・バレンシア、中盤の真ん中にはギグスとマイケル・キャリック、左ウィングにはパク・チソンという布陣で臨んだ。

試合開始からボール支配率でシャルケを上回ったユナイテッドは、再三に渡り相手陣内に侵入し、ホームチームを守勢に追いやる。

14分にはパクのシュートがGKマヌエル・ノイアーに防がれたが、こぼれたボールにチチャリート(エルナンデスの愛称)がヘッドで反応するもミス。

その後もチチャ、ギグス、ファビオらが次々にチャンスを作るも、ノイアーのファインセーブが目立ち、中々壁をこじあけられない展開となり前半を終了した。

前半と同じメンバーで後半を迎えたユナイテッドは、シャルケの攻撃陣に形を作らせず、前半から継続してボールを支配。51分にはエルナンデスがシュートを決めるも、これはオフサイドという判定に。苛立ちを見せるエルナンデスだったが、その16分後、遂に均衡が破れる。

左SBで先発出場したパトリス・エヴラがルーニー、そしてルーニーが前線に駆け出すギグスの足元にスルーパスを通し、この好機をベテランが確実に決め、ユナイテッドが1点を先制する。

これまで幾度となくシュートを止めてきたノイアーの集中力も切れ始めたか、その僅か2分後、エルナンデスが相手DFを引きつけ技有りのパスをルーニーに。これをルーニーがゴール左隅に決め、ユナイテッドが短時間で2点のリードを奪取する。

勝利を確信したアレックス・ファーガソン監督は、週末のアーセナル戦の為にエルナンデスとパクを下げ、アンデルソン、そしてポール・スコールズを投入。その後ルーニーもナーニと交代させた。

ホームのシャルケもなんとか1点を返そうとするが、ユナイテッドの守備をこじあけることが出来ず、逆にエヴラにあわや3点目となるゴールを決められそうになる等、終始劣勢な状態が続き、試合終了となった。

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