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サッカーニュース

19 April 2011  Report by Adam Marshall

ニューカッスル 0-0 ユナイテッド

ユナイテッドは19日のプレミアリーグでニューカッスルと対戦したが、試合はスコアレスドローに終わった。これで首位ユナイテッドと2位アーセナルとの勝ち点差は7となった。残りは5試合となっている。

(※写真をクリックしてニューカッスル戦のギャラリーをチェックしよう)


試合は、後半ロスタイムにハビエル・エルナンデスがペナルティーエリア内で元ユナイテッドのダニー・シンプソンに倒されたものの、逆にダイビングと判定され、物議を醸す結果となった。

ユナイテッドはエルナンデスとウェイン・ルーニーのFWコンビがチャンスを得たが、ニューカッスルのゴールは割れず、ライアン・ギグスもパトリス・エヴラのクロスから得点チャンスをつかむも、シュートは枠を外れた。そのほかに決定的な好機はなく、元ニューカッスルのマイケル・オーウェンが、ホームファンからブーイングを受けながら途中出場を果たしたものの、持ち味は発揮できなかった。

アレックス・ファーガソン監督は、FAカップ準決勝のマンチェスター・シティー戦から5人を入れ替え、CBにはリオ・ファーディナンドに代わって、クリス・スモーリングが入った。ディミタール・ベルバトフはチームには帯同したものの、体調が整わず、ベンチ入りはしなかった。また、出場停止処分を受けていたルーニーが先発に復帰した。

ユナイテッドは序盤、エヴラのパスからルーニーが左サイドを突破し、センタリングを放り込んだ。ここからエルナンデスが早くも先制点を奪うかに思われたが、シュートは至近距離で相手GKにセーブされた。

その後はホームのニューカッスルがゲームを優勢に進めた。だが、ショラ・アメオビ、シェイク・ティオテのシュートの前にはエドウィン・ファン・デル・サールが立ちはだかった。

ユナイテッドもリズムをつかむようになり、マイケル・キャリック、エルナンデスに好機が訪れる。しかしどちらのシュートも枠をとらえられず、ルーニーの一撃もGKティム・クルルの顔面に当たって、上方へ逸れた。

ユナイテッドは後半開始からテンポを上げて攻撃に出た。ナーニがヘディングからチャンスを演出したが、ギグスのシュートはゴール上方へ外れた。

アンデルソンに代わってアントニオ・バレンシアが投入されたものの、印象的なプレーを見せたのはニューカッスルの交代選手の方で、スティーヴン・アイルランドが惜しい一撃を放った。ニューカッスルにはその他にファン・デル・サールを脅かすほどのチャンスは訪れなかったが、ユナイテッドも脅威を与えられない。ショートコーナーからナーニが内側に切れ込こんでクロスを上げたところからルーニーがゴールを狙う。しかしシュートはターゲットを外れた。

この試合最大のドラマは試合終了前に待っており、シンプソンがエルナンデスを倒して、ユナイテッドがPKを獲得したかに思われた。しかし主審はこれを認めず、試合は結局スコアレスドローで終了。

ユナイテッドは勝ち点1を積み重ねたとはいえ、シティー戦に続いて無得点に終わった。週末のエヴァートン戦では攻撃の立て直しが必要になるだろう。

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