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サッカーニュース

06 April 2011  Report by Adam Bostock

チェルシー 0-1 ユナイテッド

ユナイテッドは6日のチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦で、ウェイン・ルーニーの得点により、チェルシーに対して先勝した。

(※写真をクリックして、チェルシー戦のギャラリーをチェック!)

ユナイテッドがチェルシーの本拠地スタンフォード・ブリッジで勝利したのは2002年4月以来。その2002年にチームに加入したリオ・ファーディナンドが、2月以来となる先発出場を果たし、2日のウェストハム戦を欠場したGKエドウィン・ファン・デル・サールもスターティングラインナップに名を連ねた。

ユナイテッドはこの試合初めてとなるCKからチェルシーのゴールを脅かしたが、ディディエ・ドログバがクリア。チェルシーのストライカーはその後、先制のチャンスを得たものの、シュートはファン・デル・サールに指先で弾かれ、上方に外れた。

すると24分、ユナイテッドが均衡を破る。マイケル・キャリックのパスを左サイドで受け取ったライアン・ギグスが巧みなトラップにより、ワンタッチで相手DFを抜き去り、ゴール前でフリーになっていたルーニーにパス。イングランド代表FWはこれをゴール隅に流し込み、ユナイテッドが貴重なアウェーゴールを奪取した。

一方のチェルシーはフェルナンド・トーレスがゴールに迫るが、PKをもらおうと接触もないのに倒れ、怒ったネマニャ・ヴィディッチに無理矢理起こされた。

前半終了前には両チームにチャンスが訪れ、ユナイテッドはルーニーが好機をつかむが2点目には至らず、チェルシーはトーレスのシュートがファン・デル・サールに阻止されたあと、こぼれ球をフランク・ランパードが押し込んだかに見えたが、パトリス・エヴラにゴールライン上でクリアされた。

後半に入るとラファエウがドログバと衝突して負傷し、ベンチに下がる。アレックス・ファーガソン監督は、DFを入れる代わりにナーニを投入して、アントニオ・バレンシアを右SBでプレーさせた。

ナーニはカウンター攻撃からゴール前にクロスを上げたものの、GKペトル・チェフにコースを変えられ、詰め寄っていたハビエル・エルナンデスは追加点の好機を失った。

チェルシーはニコラ・アネルカ、フロラン・マルダ、ジョン・オビ・ミケルを投入。ユナイテッドもエルナンデスに代えてディミタール・ベルバトフを起用した。

しかし試合の大勢は変わらず、チェルシーはアネルカにチャンスが訪れるも、エヴラがマルダのクロスを頭でクリアして、ピンチを救った。

後半ロスタイムにはエヴラがペナルティーエリア内でラミレスを倒したかに見えたが、主審が笛を吹くことはなく、さらにトーレスも競り合いのあとからピッチに転がるも、これはシミュレーションと判断され、スペイン代表FWにはイエローカードが提示された。

試合はそのまま1-0で終了。オールド・トラッフォードで行われる12日の第2戦へ向けて、ユナイテッドが優位に立った。

※今後の試合予定はこちら

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