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サッカーニュース

29 September 2010  Report by Nick Coppack

バレンシア 0-1 ユナイテッド

ユナイテッドは敵地メスタージャへ乗り込んで戦った29日のチャンピオンズリーグのバレンシア戦で、85分のハビエル・エルナンデスの得点により1-0の勝利を収め、スペインの地でクラブ史上2度目の白星を手にした。

(※エルナンデスの写真をクリックして、バレンシア戦のギャラリーをチェック!)

これでユナイテッドは勝ち点4となり、ブルサスポルを下したレンジャーズと並び、グループCで首位に立った。

ユナイテッドは、ガリー・ネヴィル、ライアン・ギグス、ポール・スコールズ、ウェイン・ルーニーという主力選手を故障で欠く苦しいメンバーだったが、リオ・ファーディナンドが復帰し、今シーズン3度目の先発出場を果たした。

ユナイテッドは、パク・チソンとアンデルソンが積極的に攻撃に参加して、中盤をダレン・フレッチャーとマイケル・キャリックの2人が担当する4-2-4のようなフォーメンションを見せ、開始4分にはディミタール・ベルバトフがドリブルで持ち込んでシュートを放つが、枠の外だった。

一方のバレンシアもアレハンドロ・ドミンゲス、ロベルト・ソルダード、パブロ・エルナンデスを中心に攻撃を仕掛け、17分には、ゴール前で待っていたソルダードに、ドミンゲスが左サイドからクロスを上げたものの、うまく頭に合わなかった。

その後はバレンシアがボールを支配する時間が多くなり、前半終了間際にはジェレミ・マチューがシュートを打つ。これはエドウィン・ファン・デル・サールが弾き出したものの、その前にキャリックに対するファウルで笛が鳴っていた。

後半に入ってもバレンシアのペースで試合は進み、ユナイテッドはカウンターで攻撃を仕掛けた。フレッチャーのパスからベルバトフが好機をつかむも、相手GKの好セーブに遭った。

その後もユナイテッドはキャリックの一撃が上方に外れ、パクもナーニのクロスに合わせられないなど、チャンスを得点に結びつけられない。

試合は0-0のまま重い雰囲気に包まれたが、85分、フェデリコ・マケーダのパスを受けたエルナンデスが、ワンタッチで相手DFをかわしたあと、左足でゴールネットを揺らし、ユナイテッドにアウェー勝利をもたらした。

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