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サッカーニュース

26 October 2010  Report by Nick Coppack

ユナイテッド 3-2 ウルヴス

26日に行われたカーリングカップ4回戦では、ユナイテッドが89分のハビエル・エルナンデスの決勝点により、粘るウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズを3-2で退けた。

(※チチャリートの写真をクリックして、ウルヴス戦のギャラリーをチェック!)

エルナンデスは後半残り10分を切ったところで投入されると、これまでの試合同様、すぐに結果を残して見せた。メキシコ代表FWは、見事なフェイントで相手DFをかわすと、左足で今シーズン6点目、直近の4試合で4点目となるゴールを決め、チームをベスト8進出に導いた。

ユナイテッドは若手中心のメンバーで臨み、ロビー・ブレイディー、ラヴェル・モリソンが初めてファーストチームのベンチ入りを果たした(ブレイディーは出場機会がなかったが、モリソンは89分にパク・チソンに代わってプレーした)。また、マグナス・エイクラムもスカンソープ戦に続いてベンチ入り。ゴールはファーストチームの出場が2試合目となるベン・エイモスが守り、新戦力ベベが先発出場し、前線ではガブリエル・オベルタンとフェデリコ・マケーダがコンビを組んだ。

最初にユナイテッドのチャンスをつかんだのはダロン・ギブソンで、カーブをかけたシュートでゴールを狙うも、相手に当たってコースが変わり、CKとなった。12分にはオベルタンのシュートが相手の手に当たったのではないかとユナイテッドの選手たちが主張したが、認められなかった。

19分にはベベがマケーダのチャンスを演出する。相手DFとの競り合いのあと、こぼれ球をいち早く拾うと、ペナルティーエリア内に低いクロスを供給。これをマケーダがコントロールして一撃を放つが、惜しくもGKの正面だった。

前半はそれほど見せ場が多くなかったが、試合は後半に入って一気に動き出す。まずは56分、ベベが上げたクロスをケヴィン・フォーリーが頭でクリアしたように見えたが、ボールはゴールラインを越えていたとして、ユナイテッドが先制した。

しかしリードは長続きせず、その4分後には、ウルヴスの左SBジョルジュ・エロコビがCKからヘディングで同点弾をマークした。

ユナイテッドは69分、パクの左足のシュートで再びリードするも、再度試合を振り出しに戻される。ダレン・フレッチャーの不用意なプレーから、フォーリーがすかさずエイモスを抜くシュートを決めた。

それでも3連覇がかかるユナイテッドは、決して勝利をあきらめることなく、終了間際にエルナンデスが決勝点を奪う粘り強さを見せた。

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