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サッカーニュース

30 October 2010  Report by ManUtd.jp

ユナイテッド 2-0 トッテナム

ユナイテッドは30日、ホームでトッテナムと対戦し、2-0で勝利。勝ち点3を手にした。

序盤から積極的な攻撃を見せたユナイテッドは30分、ナーニの素晴らしいFKに飛び込んだネマニャ・ヴィディッチが頭で合わせて先制。一気に流れを引き寄せた。

トッテナムは、けがのため欠場となったレドリー・キングとマイケル・ドーソンに代わり、ウィリアム・ギャラスとユネス・カブールをディフェンスの中心として起用。これに対しアレックス・ファーガソン監督は、ディミタール・ベルバトフとハビエル・エルナンデスを2トップに置いて臨んだ。

試合前、トッテナムのハリー・レドナップ監督はチャンピオンズリーグの日程を考慮して、好調のギャレス・ベイルを休ませるものと思われていたが、スタメン出場させた。またロビー・キーンもゲームキャプテンとして出場。

前半開始早々、ダレン・フレッチャーのパスにパク・チソンが反応。ゴールに突進して鋭いシュートを放つが、惜しくもゴールポストに嫌われた。その後もナーニをはじめラファエウも積極的にゴールに迫るも、ネットを揺らすことができない。一方トッテナムは、ユナイテッドからの早々のプレッシャーに苦しみながらもそれをかいくぐり反撃。ラファエル・ファン・デル・ファールトにボールが渡ると強烈なミドルシュートを放たれたが、ゴールポストに救われた。

スピード感あふれる緊迫した試合展開の中、前半30分にエルナンデスへのカブールによるファウルによりユナイテッドはFKのチャンスを得る。ナーニが送り込んだ完璧なボールにヴィディッチが頭で合わせ、ゴール右隅に先制ゴールを叩き込んだ。

同点に追いつこうと必死のトッテナムは、ファン・デル・ファールトのCKからルカ・モドリッチが強烈なミドルを撃つ。しかしこれをユナイテッドの守護神エドウィン・ファン・デル・サールが好セーブで危機を救った。

後半もユナイテッドが流れをキープしたまま進んだ。エルナンデスがパクとのパス交換から抜け出しシュートを放つも枠を捉えず。しかしここでも素晴らしい連係が光った。

63分にはベルバトフとラファエウに代えてポール・スコールズとウェズ・ブラウンを投入し、システムを4-5-1と変更。またトッテナムもロマン・パフリュチェンコ、ウィルソン・パラシオス、ピーター・クラウチを次々と投入した。

そして後半終了間際の84分、ゴールに送り込まれた追加点は、トッテナムにとってはアンラッキーなものだった。ブラウンからのパスにナーニが走り込むが、ブノワ・アス・エコトに阻まれる。この直後、ナーニは明らかにボールをハンドリングしていたが、FKを得たと思ったトッテナムGKエウレリョ・ゴメスはボールをセットした。しかしナーニは主審の様子からゲームがインプレーであることを悟ると、ゴメスの隙をついてボールを奪い、ゴール内へと送り込んだ。

ユナイテッドはロスタイムも攻撃の手を緩めず、あわや3点目かと思われるナーニのシュートもあったが、これはクロスバーの上を越えた。結果ユナイテッドが2-1と勝利。プレミアリーグでの連勝に成功した。

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