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サッカーニュース

「それほど出場機会のない僕たち若手には、カーリングカップは貴重な経験の場なんだ。できればこのままずっと終わってほしくないぐらいさ」

— クリス・スモーリング

27/10/2010  Report by Nick Coppack
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スモーリング、リーグカップで成長

新戦力のクリス・スモーリングは、決して感情をあらわにするタイプではないが、カーリングカップ3連覇に向けて、チームのために全力で貢献したいと闘志をむき出しにしている。

今夏フルアムからユナイテッド入りを果たしたスモーリングは、26日のカーリングカップのウルヴス戦にフル出場し、3-2の勝利に貢献した。

「3回戦でビッグクラブが次々と敗退したのを見て、優勝の可能性は十分あると思ったよ」とスモーリングは語った。「それほど出場機会のない僕たち若手にとって、カーリングカップは貴重な経験の場なんだ。できればこのままずっと終わってほしくないぐらいさ」

本人が考えるようにウルヴス戦は実践を通して学ぶ、またとない機会となった。単調な試合運びとなった前半とは打って変わって、後半は両チーム合わせて5ゴールを生むという目の覚めるような展開となった。

「ウルヴスがレギュラーメンバーをぶつけて来たのを見て、僕は自分の可能性を試す絶好の機会だと思ったんだ。楽しんでプレーできたよ」

「前半は集中力を切らさないように注意しなければならなかった。気持ちが切れてしまっていたら、きっと違う展開になっていたと思う。チーム全体がひとつひとつのプレーに集中していたからこそ無失点に抑えることができたんだ。後半はより攻撃的にボールを前線へ回す動きに切り替えた。戦略どおりに試合を運ぶことができたと思う」

そして89分、ハビエル・エルナンデス(愛称チチャリート)がピッチに入るやいなや決勝弾を叩き込んだ。残りわずか1分という時間で試合を決定付けたエルナンデスだが、スモーリングは別段驚いた様子もない。

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