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サッカーニュース

30 November 2010  Report by Ben Hibbs

ウェストハム 4-0 ユナイテッド

ユナイテッドは30日にカーリングカップ5回戦でウェストハムと対戦し、0-4で完敗した。

(※写真をクリックしてウェストハム戦のギャラリーをチェックしよう)

この結果、ユナイテッドのカーリングカップ3連覇の夢は潰え、全公式戦の無敗記録も29で止まってしまった。

アレックス・ファーガソン監督は7-1で大勝したブラックバーン戦からメンバーを10人入れ替え、連続で先発出場したのはアンデルソンだけだった。ただし若手中心というわけでもなく、ライアン・ギグス、ダレン・フレッチャーも入り、中盤に安定感をもたらそうという意図が感じられる布陣だった。

序盤はホームのウェストハムが攻勢に出たものの、ユナイテッドはすぐに試合の主導権を握り返し、チャンスを作り出した。7分には左サイドのクロスをジョン・オシェイが触り、ボールはガブリエル・オベルタンのもとへ。フランス人ウインガーはツータッチでシュート体勢に入り、一撃を放つが、GKロバート・グリーンに弾き出された。

その後もユナイテッドがゲームを支配する時間が続いたものの、先制点はウェストハムに生まれる。22分、その5分前にオフサイドでゴールを認められなかったジョナサン・スペクターが、ヴィクトル・オビンナの浮き球のパスからトマシュ・クシュチャクを破るシュートを沈めた。

ユナイテッドはこれに動揺したのか、中盤を制圧されるようになり、守備も不安定な動きを見せるようになった。ファーガソン監督はファビオを右SB、オシェイを左SBに入れ替えて立て直しを図ったものの、それも実らず、37分に2点目を奪われてしまう。中盤から抜け出したスペクターが守備の隙を突いてシュートを放ち、チームに2点目のゴールをもたらした。

ファーガソン監督は後半開始からシステムを4-4-2に変更し、前線ではベベを下げてフェデリコ・マケーダを投入。ハビエル・エルナンデスとツートップを組ませ、右サイドにオベルタン、左にギグスという布陣で反撃を目指した。

ユナイテッドは後半の立ち上がりも試合をコントロールしたが、55分、3点目を奪われてしまう。左サイドでフリーになったオビンナのクロスから、カールトン・コールがシュートを押し込んだ。

ウェストハムはさらに66分、再びオビンナのクロスにコールが左足で合わせて4-0とし、勝負を決めた。

ユナイテッドの後半のチャンスと言えば、74分にエルナンデスが放った一撃ぐらいで、ファーガソン監督率いるチームにとっては、落胆する結果となった。

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