登録
ようこそ 
登録情報を変更する




サッカーニュース

29 July 2010  Report by Gemma Thompson in Houston

MLS選抜 2-5 ユナイテッド

ユナイテッドは28日にリライアント・スタジアムで行われたMLS選抜との親善試合で、5-2の勝利を収めた。

この試合で新戦力のハビエル・“チチャリート”・エルナンデスがデビューを果たしたユナイテッドは、フェデリコ・マケーダの2ゴール、ダロン・ギブソン、トム・クレヴァリー、そしてチチャリートの初ゴールによって、北米ツアーで3勝目を挙げた。

ユナイテッドの先発メンバーは、エドウィン・ファン・デル・サールが3試合ぶりにゴールを守り、ラファエウとファビオが両SB、ウェズ・ブラウンとジョニー・エヴァンスがCBを務めた。中盤の真ん中はダレン・フレッチャーとジョン・オシェイで、ナーニとガブリエル・オベルタンが両ウイングに入り、ツートップはライアン・ギグスとマケーダだった。

前試合でカンザスシティー・ウィザーズに敗れていただけに、ユナイテッドはその借りを返そうと、立ち上がりから積極的に攻め、わずか24秒で先制点を奪った。マケーダが相手のパスミスを突いてボールを奪うと、冷静にシュートを沈めた。

さらに12分には、ナーニのセットプレーから再びマケーダが、今度は頭でゴールネットを揺らし、ユナイテッドは早くも2点のリードを奪った。

20分過ぎにはオベルタンが負傷でクレヴァリーと交代するアクシデントはあったものの、ユナイテッドはナーニとマケーダを中心に攻撃の手を緩めなかった。ナーニはフレッチャーとのワンツーからゴールを狙ったが、シュートはクロスバーに嫌われた。

一方のMLS選抜は、2点のビハインドを縮めようと、後半から攻勢に転じ、チャド・マーシャルが至近距離からヘディングを放つも、ファン・デル・サールがこれを阻止した。

60分過ぎに、チチャリートがナーニに代わってピッチに登場すると、満員のスタジアムからは耳をつんざくような大歓声が巻き起こった。

しかしその直後、MLB選抜のブライアン・チンにFKからゴールを決められ、ユナイテッドは1点差に詰め寄られてしまう。

それでも70分にはギブソンが鮮やかなFKを沈めて3-1とすると、その3分後には、クレヴァリーが自身ツアー2得点目となるゴールをマーク。

そして84分には、チチャリートがユナイテッドでの記念すべき初ゴールを奪取した。フレッチャーのパスを受けたメキシコ代表FWは、GKニック・リマンドを破るループシュートを落ち着いて決めた。

終了間際に1点を返されたものの、ユナイテッドは快勝を収め、MLB選抜に初めて、延長戦なしで勝利を挙げたプレミアリーグのクラブとなった。

ユナイテッド:ファン・デル・サール、ラファエウ、ブラウン、J・エヴァンス、ファビオ(72分 スコールズ)、オベルタン(23分 クレヴァリー)、フレッチャー、オシェイ、ギグス(52分 ギブソン)、ナーニ(62分 チチャリート)、マケーダ(62分 ウェルベック)
出場機会のなかった控え選手:エイモス、クシュチャク、ベルバトフ、デ・レート、ディウフ、C・エヴァンス、スモーリング
警告:J・エヴァンス

ページ 1 / 2 次へ »