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サッカーニュース

17 July 2010  Report by Gemma Thompson in Toronto

セルティック 1-3 ユナイテッド

ユナイテッドはトロントのロジャース・スタジアムで行われたセルティックとの親善試合で3-1の勝利を収め、北米ツアーで白星スタートを切った。

試合はディミタール・ベルバトフの前半の得点でユナイテッドが先制。しかしセルティックは51分にゲオルギオス・サマラスのPKで同点に追いついた。それでもユナイテッドは交代出場のダニー・ウェルベックとトム・クレヴァリーの得点で突き放し、勝利した。

ユナイテッドは新加入のクリス・スモーリングが先発出場し、ジョニー・エヴァンスとCBのコンビを組み、両SBにはラファエウとファビオのダ・シウヴァ兄弟が入った。中盤の真ん中は、この試合で主将を任されたダレン・フレッチャーとポール・スコールズが務め、右にガブリエル・オベルタン、左がライアン・ギグスの布陣。ツートップはマメ・ビラム・ディウフとベルバトフだった。

序盤はセルティックに押し込まれる場面があったものの、ユナイテッドは徐々に試合の主導権を握るようになり、オベルタンがゴールチャンスをつかむ。相手DFを3人かわしたあと、ギグスとのパス交換から一撃を放ったが、枠を外れた。

その後もオベルタンとベルバトフがいい位置からゴールを狙うも、シュートは枠を捉えられない。しかし34分にようやくユナイテッドが先制点をマークする。ベルバトフのパスを受けたディウフが左サイドからゴール前へクロスを供給。待ち構えていたベルバトフが巧みなボールコントロールから、左足でシュートを流し込んだ。

ユナイテッドは後半開始からウェズ・ブラウン、ジョン・オシェイ、ダロン・ギブソンを投入。ギブソンは得意のミドルシュートを放ったが、上方に外れてしまった。

一方、同点に追いつきたいセルティックは、ジョー・レドリーがペナルティーエリア内に侵入。これを阻止しようとしたスモーリングが反則を犯し、PKを与えてしまう。セルティックはサマラスがPKを落ち着いて決め、試合を振り出しに戻した。

それでもユナイテッドは79分に勝ち越し点を奪う。ベルバトフのクロスにウェルベックが確実に合わせてゴールネットを揺らした。さらに86分には、クレヴァリーのシュートが相手に当たって大きくコースが変わってゴールインとなり、勝利が決まった。

ユナイテッド:ファン・デル・サール、ラファエウ(63分 デ・レート)、スモーリング、J・エヴァンス(45分 ブラウン)、ファビオ(45分 オシェイ)、オベルタン(63分 マケーダ)、フレッチャー、スコールズ(45分 ギブソン)、ギグス(45分 クレヴァリー)、ベルバトフ、ディウフ(63分 ウェルベック)

警告:ブラウン、スモーリング