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サッカーニュース

31 January 2010  Report by Ben Hibbs

アーセナル 1-3 ユナイテッド

マンチェスター・ユナイテッドは、エミレーツで初めてリーグ戦で勝利。アーセナルを置き去りにして再び首位チェルシーに肉薄した。

ユナイテッドは、マヌエル・アルムーニアのオウンゴールとウェイン・ルーニーのプレミアリーグ100ゴール目、そしてパク・チソンの今シーズン初ゴールで3-0とリードを広げた。

アーセナルは、トマス・フェルメーレンのゴールで終盤に1点を返したものの、そのまま試合は終了を迎えた。

この試合で最初にユナイテッドを脅かしたのはアンドレイ・アルシャヴィンで、ウェズ・ブラウンと競りながら左サイドをえぐりファーポストにシュート放った。だが、ボールは曲がり切らない。

ユナイテッドも同サイドからダレン・フレッチャーとナーニが、低いクロスを入れてチャンスを作り出す。しかし、最初の場面ではルーニーがウィリアム・ギャラスに阻まれ、次の場面でもアレクサンドル・ソングによってCKに逃れられてしまった。

セットプレーからアーセナルはオウンゴール仕掛けるが、デニウソンのヘッドはニアポストに立っていたサミール・ナスリがクリア。14分には再び、アルシャヴィンが攻撃を仕掛けたが、最初のシーンと同様にシュートは右に外れた。

さらにアルシャヴィンが中央に入り込んでシュートを放った場面でもホームのファンに歓喜をもたらすことはできず。こぼれ球はナスリの下に落ちたが、ナスリはこれをキープできなかった。

3試合続けて右サイドで先発したナーニは激しく戦っていた。そして、彼にタックルを仕掛けたソングにはイエローカード。ナーニは、足を引きずっていた。

だが、幸いにもナーニはプレーを続行し、30分を迎える頃には二つのシュートを放つ。一つは枠を外れ、もう一つは飛び込んできたトマス・フェルメーレンに阻止されてしまった。さらに、ポール・スコールズがシュートを狙った場面ではギャラスにカットされていた。

そして、ナーニは33分にユナイテッドに先制点をもたらすことに成功する。ナーニは、右サイドでDF二人の間を大胆なトリックで抜け出し、三人目をかわすとパク目掛けてクロス。ファーのパクがゴールを挙げることは確実に思われたが、アーセナルのGKアルムーニアが弾き、自らネットを揺らした。

ユナイテッドの両ウィングはともに追加点にも大きな役割を果たす。自陣のペナルティーエリア左にいたパクからカウンターが発動。ナーニは右サイドを疾走していた。そして、中央にはルーニー。ナーニの正確なパスからルーニーは、ワンタッチでプレミア通算100ゴール目を刻んだ。

アレックス・ファーガソン監督はゴールを喜んだが、次の瞬間には激怒していた。スコールズがアルシャヴィンに突破を許し、わずかに枠を外れるシュートを打たれてしまったのだ。

しかし、試合は0-2のままハーフタイムへ突入。アルセーヌ・ヴェンゲル監督は宿敵相手に後半どう戦うのかより苦悩していたはずだ。

ユナイテッドは後半、良い立ち上がりを見せ、左サイドからルーニーがカーブをかけたシュートでアルムニアを脅かした。ルーニーがフィジカルコーチのボブ・スワイアーの処置を受けた直後のことだった。

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