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サッカーニュース

23 February 2010 

ユナイテッド 3-0 ウェストハム

ルーニーの2つのゴールとオーウェンの1つのゴール。3つの非常に精巧なゴールにより、勝利の道へ舞い戻ったユナイテッドは首位チェルシーとの勝ち点差を1にまで縮めた。 (※写真をクリックしてウェストハム戦のギャラリーをチェック!)

前後半にそれぞれルーニーが奪ったヘディングでのゴールと、出場からわずか3分でオーウェンが奪ったゴールで快勝した。

20日の対エヴァートン戦での驚くべき敗戦後、ファーガソン監督は、調子を取り戻しつつあるウェストハムを相手に意外な選手を起用した。

ベン・フォスター、ダーロン・ギブソン、アンデルソンだ。またネマニャ・ヴィディッチが2010年初出場を果たした。4試合の出場停止から復帰するはずだったリオ・ファーディナンドはこの試合を欠場することとなり、代わってウェズ・ブラウンが起用された。

前半はミスと輝きが混在していた。早い攻撃を仕掛けあう中で、どちらにもゴールは生まれなかったが、15分に膝を痛めたアンデルソンは19分に早くも交代することになってしまった。

ジェイムズ・トムキンスのルーニーからの素晴らしいボール奪取から生まれたヴァロン・ベーラミのミドルシュートはゴールを僅かに外れた。その直後にディアマンティが迎えたチャンスにはフォスターが冷静に対応した。

一方、ディミタール・ベルバトフのシュートはアップソンにブロックされ、ダーロン・ギブソンのシュートのこぼれ球に同じくベルバトフが反応したシーンではグリーンが好セーブを見せる。

徐々にユナイテッドのプレッシャーが増す中、ギブソンが3度もグリーンを脅かす。1つ目と3つ目のシュートは枠を外れたが、2つ目の低く強烈なシュートはグリーンがなんとかはじき出した。

しかし、38分にはついにゴールが生まれる。アンデルソンに代わって出場したパク・チソンのパスを受けたベルバトフがピッチを横断するパスを右サイドのバレンシアへ送る。これをバレンシアがダイレクトで中に折り返すと、自身のシーズン最多ゴール記録を更新中のユナイテッドのトップスコアラー、ルーニーがこれをヘディングで叩き込んだ。前線の4人が絡んだゴールだった。

この衝撃的なゴールの2分後には、ベルバトフのパスを受けたルーニーが強烈なボレーシュートを放ったが、これはわずかに枠を外れて追加点とはならなかった。

ハーフタイムに立て直しを図ったウェストハムだったが、後半開始早々、ユナイテッドがゴールを脅かす。右サイドでボールを受けたバレンシアがグラウンダーのクロスを送ると、ルーニーがスルーした先に走り込んだパクがこれを強烈に叩いたが、クロスバーを直撃。この直後、パクはペナルティエリア内でベーラミに倒されたが、アラン・ワイリー主審はPKを取らなかった。

2つ目のゴールが生まれたのはこの直後だった。ジョナサン・スペクターをかわしながらベルバトフのスルーパスを受けたバレンシアが完璧なクロスを送ると、トムキンスに競り勝ったルーニーがグリーンにはどうすることもできないヘディングシュートを流し込んだ。

試合終了11分前、オーウェンとディウフに代わってベルバトフとルーニーがベンチに去ったことをウェストハムのDFたちは喜んだだろう。しかし、左サイドでボールを受けたオーウェンはギブソンにボールを落とすと、ディフェンスラインの間を抜け出してスコールズからのパスを受け、グリーンの守るゴールを打ち破った。

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