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サッカーニュース

13/02/2010  Report by Gabriele Marcotti
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ミランのスカウティングレポート

ミランの2009-10シーズンは大胆な発言で幕を開けた。カカーが退団してしまったこともあり、オーナーであるシルヴィオ・ベルルスコーニが、ロナウジーニョがチームを牽引することができるか、さらに、再び世界最高の選手という称号を手に入れることができるかは、彼次第だと発言。ロナウジーニョはそれまでの2年間、低調なパフォーマンスに終始していたにも関わらずだ。

多くの信頼が、カルロ・アンチェロッティに代わってチームの指揮を採る男に注がれなければならなかった。その男とはレオナルドだ。多くの人々は、レオナルドが選ばれた時、懐疑的な意見を述べた。過去にMFとしてミランでプレーした経験を持つレオナルドは、スカウトや役員を務めた経験はあるが、指導者の経験はなかったからだ。

ミランは最初の8試合で3勝しかできず、スタートダッシュに失敗。ところが、10月頃から復調し、今年1月は圧倒的なパフォーマンスを披露していた。それでも、インテルに0-2で敗戦して以降は、3試合勝つことができていない。ミランは1試合消化試合は少ないながらも、首位のインテルには勝ち点11差、2位のローマに勝ち点差2をつけられている。内部から監督に選出された者として、レオナルドはアンチェロッティのやり方をある程度踏襲しようとし、それには時間が必要だった。レオナルドのスタイルは、アンチェロッティのやり方と似ている部分もあるが、カカーがいないことから、あるスター選手に依存するというやり方ではなかった。アンチェロッティと同様に、レオナルドは頻繁にフォーメーションを変更する。ただ、レオナルドは4-3-3を好んでいるようだ。4-3-3での戦いは前線でターゲットとなるマルコ・ボリエッロの存在が可能にしている。ボリエッロはミランにとっては10年前のオリヴァー・ビアホフ以来となる純粋なターゲットマンだ。

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