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サッカーニュース

26 September 2009  Report by

ストーク 0-2 ユナイテッド

ディミタール・ベルバトフとジョン・オシェイの決定的な働きにより、ユナイテッドはストークに2-0で勝利した。しかし、この試合で最も輝いたプレーヤーはライアン・ギグスだろう。
(※写真をクリックしてストーク戦のギャラリーをチェック!)

先日のマンチェスター・シティー戦では、ユナイテッドの4ゴール中、3つのゴールをアシストし、ユナイテッドを勝利に導いたギグスは、この試合でもベンチスタートながら、2つの決定的なアシストを記録して、ユナイテッドの公式戦での連勝を7試合に伸ばした。

ユナイテッドの攻撃を良く抑えていたストークだったが、ギグスの動きにはほとんど対応することができず、ギグスは途中出場からわずか5分後、クロスボールでベルバトフのゴールをアシスト。その後も、FKからオシェイのゴールをお膳立てし、リードを2点に広げた。

アレックス・ファーガソン監督は、カーリングカップ3回戦のウォルヴァーハンプトン戦のスタメンから10箇所もの変更をチームに加え、引き続いて出場したのはナーニのみだった。そして、そのナーニは序盤のユナイテッドの攻撃の中心となっていた。3分には、DFに当たった彼のクロスにウェイン・ルーニーがオーバーヘッドであわせたが、これはバーを越えてしまった。

4分には、ショートコーナーからナーニが低くカーブしたクロスを上げたが、これは左腕を伸ばしたトマス・セーレンセンにキャッチされてしまった。

ユナイテッドはボールポゼッションでストークを圧倒する。ポール・スコールズは中盤で自在に味方を操り、ルーニーはいつも通りに激しく動き回る。バレンシアとナーニはプレミアリーグでも屈指の熱さを誇るファンを黙らせるプレーを見せた。13分には、パトリス・エヴラの裏をついたリアム・ローレンスのクロスからストークが決定的なチャンスを迎えたが、彼のクロスは幸運にもベン・フォスターの脅威になることはなかった。

直後には、ストークのCKのこぼれ球を拾ったルーニーからのパスを受けたナーニがチャンスを迎えるも、彼はこれを逃してしまう。彼は後ろから走りこんだルーニーにボールを折り返しさえすればよかったのだ。

前半終了間際には、ナーニはミドルシュートを放つも、これはセーレンセンの素晴らしパンチングにより阻まれた。

ストークももう少し、攻撃を仕掛けたいようだったが、フォスターやDFの選手たちはペナルティエリア内に送られてくるロングボールに細かく対応した。

後半に入っても、なかなかゴールを割ることができなかったユナイテッドだったが、57分にナーニに代わって出場したギグスが自身の価値を存分に見せつけ、ついに試合の均衡が破れる。

62分、ダレン・フレッチャーからの素晴らしいパスを左サイドで受けたギグスは、ピンポイントのグラウンダーのクロスを送ると、走りこんだベルバトフはこのボールにあわせるだけでよかった。このゴールはベルバトフの今シーズン2点目のゴールとなったが、彼はなによりもまず、ギグスの素晴らしいアシストを称賛した。

ハンドを取られたスコールズが退場処分にならなかったのは、ユナイテッドにとって幸運なことだった。ローレンスへのラフプレーで既に警告を受けていたスコールズは、レフェリーのハワード・ウェブが2枚目のイエローカードを出さなかったことに、安心しただろう。

その後、ロングボールをペナルティエリア内で受けたギグスが決定的なチャンスを迎えたが、これはセーレンセンのファインセーブに阻まれた。

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