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サッカーニュース

31 October 2009 

ユナイテッド 2-0 ブラックバーン

後半、ディミタール・ベルバトフとウェイン・ルーニーがゴールを挙げ、ユナイテッドはブラックバーン戦を勝利を飾った。しかし、首位チェルシーとの勝ち点差は依然として「2」のままとなっている。

ブラックバーンは試合を通して守備陣が2枚の高い壁を形成していた。ユナイテッドは開始からチャンスを決めきれなかったものの、後半早々のベルバトフの反転からのボレーシュートと、ルーニーの冷静なボレーシュートでそのミスを帳消しにした。

前半、ベルバトフはゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定を受ける。また2度ほど良い位置でボールを持ちながらも枠を外し、さらには相手GKポール・ロビンソンの素晴らしいセービングにより、得点することができない。しかし、後半にはゴールを挙げることに成功した。ベルバトフはパトリス・エヴラのシュートミスをコントロールすると、反転してボレーシュートを放つ。これにはロビンソンも動けなかった。その後、ルーニーがアンデルソンのクロスを左足ボレーで合わせ、勝ち点3を確実なものとした。

この2得点は停滞したこの試合の中で最も素晴らしい瞬間だった。また、交代出場でプレミアリーグデビューを飾ったガブリエル・オベルタンは、2度ほどチャンスを逃し、自身のデビューに花を添えることはできなかった。だが、ほとんどの時間でユナイテッドが試合を支配していたため神経質になることはなかった。

試合は停滞した立ち上がりを見せ、どちらのチームも初めのチャンスを迎えられないまま13分が経過した。アントニオ・バレンシアはベルバトフのパスを中央で受けたが、反転してシュートを打とうとしたためか、シュートを空振りしてしまう。

一方、ブラックバーンの意図は試合開始からはっきりしていた。フランコ・ディ・サントが独り前線で奮闘したがほとんどチャンスは訪れなかった。最もチャンスらしい場面に出会ったのはエル・ハジ・ディウフだったが、ジョン・オシェイがスライディングをして対応。ディウフにシュートを打たせなかった。

前半が半ばを過ぎると、ブラックバーンが堅い守備を見せ、彼らの意図がユナイテッドにもはっきりと見て取れるようになった。ベルバトフのシュートはガエル・ジヴェに止められ、その後再びベルバトフが放ったヘディングシュートはロビンソンのセーブに遭い、クロスバーを叩くこととなった。

さらにベルバトフがゴールから23メートルほど離れた位置から放ったシュートは、ロビンソンの素晴らしいセーブに防がれる。そして39分、ベルバトフはこの日初めてゴールネットを揺らすこととなるが、これはオフサイドの判定で取り消されてしまった。副審はナーニのパスを受けたルーニーがオフサイドだと判断。その後のプレーを無効としたのだ。

後半が始まると、ユナイテッドは予想通りリードを奪う。ホームの観衆にいら立ちの色が見え始めた時にベルバトフがその雰囲気を打破したのだ。

前へ攻め込んだエヴラにはシュートを打つスペースが与えられていたが、彼のシュートは見当違いの方向へ飛んだ。するとベルバトフはそのボールを左足でコントロールして、右足でボレーシュートを叩き込んだ。

オベルタンはナーニに代わって投入された。自身のプレミアリーグデビューを初ゴールで飾るチャンスもあったオベルタンだが、2度のチャンスを決めることができず顔が青ざめるほどの苦しみを味わった。初めのチャンスは、アンデルソンからパスを受けてシュートを放つも、ボールは力なくロビンソンの正面へ。そして、もう1つのチャンスでは枠を大きく外した。

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