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サッカーニュース

27 October 2009  Report by Adam Bostock

バーンズリー 0-2 ユナイテッド

チャンピオンシップ(2部リーグに相当)に属するバーンズリーに勝利し、ユナイテッドはまた一歩カーリングカップ連覇に近づいた。
(※写真をクリックしてバーンズリー戦のギャラリーをチェック!)
 

ユナイテッドはアウェーの地で最高のスタートを切った。6分に右サイドからのアンデルソンのCKにダニー・ウェルベックが頭で押し込んで、先制に成功したのだ。

そして2点目のゴールはマイケル・オーウェン。60分に巧みなドリブル突破からゴールを奪った。その後、ガリー・ネヴィルがアダム・ハミルへのタックルで主審のクリス・フォイに退場を宣告されたものの、ベン・フォスターの好守もあって逃げ切りに成功した。

また、この試合の注目ポイントだったガブリエル・オベルタンはフル出場。右サイドを持ち前のスピードで何度か切り裂く場面が見られ、上々のデビューを果たした。

実際、オベルタンが獲得したCKからユナイテッドは先取点を獲得している。ゴールを決めたウェルベックはウサイン・ボルトのポーズで喜びを表した。その後、ウェルベックにはゴールチャンスが幾つかあったが、得点を奪うことはできなかった。

一方、バーンズリーのスティーヴ・フォスターには苦しめられる。2度ヘディングからゴールを脅かされる場面があり、ベン・フォスターの好セーブがなければ失点していた。

前半、攻撃陣をけん引していたウェルベックだが、後半はゾラン・トシッチと交代。そしてそのトシッチは後半開始直後に見せ場を作る。カーブのかかったミドルシュートでゴールを狙ったのだ。惜しくもこれはゴールをとらえられなかったが、オーウェンが追加点を挙げる。

アンデルソンのパスを受けたオーウェンは素早くターンし、ドリブルを開始。そしてDFを抜き去り、冷静にネットを揺らしたのだ。このゴールは正しく若かりし頃のオーウェンがゴールを量産していた当時のプレーそのものだった。

しかし、試合の行方はまだわからなかった。ネヴィルのハミルへのスライディングタックルが、勢い余ってハミルの足首に入ってしまい、ネヴィルは退場処分となったのだ。

試合終了まで30分を残した段階での退場にネヴィルは動揺しているようだった。その後、バーンズリーの攻勢を受けたユナイテッドはボグダノヴィッチに危険なシュートを打たれる場面があったが、フォスターが辛くも凌ぐ。

そしてCKからアンデルソン・ダ・シウヴァにもヘディングシュートを浴びるが、ボールは枠を外れた。さらにジャコブ・バターフィールドにも決定的なシュートを打たれたが、フォスターが好セーブで救う。正に神がかり的なセーブでフォスターがゴールに鍵をかけ、ユナイテッドは勝利をつかんだ。

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