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サッカーニュース

「僕にとっては、ユナイテッドが唯一、自分がプレーしたいと思えたクラブだ」
― ウェズ・ブラウン

「我々は、ブラウンが、コンディションさえ万全であれば、イングランドでも最高のDFの1人であると知っている」
― アレックス・ファーガソン監督

25/11/2009  Report by Ben Hibbs
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やれるものならやってみろ

ウェズ・ブラウンは負傷を克服するのにもすっかり慣れ、30歳にしてけがとの戦いは、もはや人生の一部となっている。彼は多くの若手選手たちが長期離脱に直面した時に、真っ先に相談相手に選ばれる選手でもある。

皮肉にも、その負傷者がディフェンスラインに続出している今の状況が、ブラウンにとってユナイテッドのバック4としての立場を取り戻すチャンスとなっている。ブラウンは2007-08シーズンにユナイテッドが2冠を達成した時、チームにとって欠かせない存在だった。

その翌シーズンには再びけがでシーズンを台無しにしてしまい――この言葉はもう何年も彼を苛立たせている――レギュラーとしての地位を奪われる結果となった。しかし、ブラウンはピッチ上での冷徹なプレーとは裏腹に、ピッチの外から情熱的な「カム・アンド・ハブ・ア・ゴー・イフ・ユー・デア(やれるものならやってみろ)」のチャントでチームを盛り上げ、この苦境を一蹴して見せたのだった。

「僕はくよくよ悩んだりはしなかった」と、ブラウンは言う。「変に聞こえるかもしれないけど、僕は本当にけがばかりしてきたから、慣れてしまったんだ。何度もけがをしたけど、僕はその度に立ち直ってチームに戻るためにベストを尽くしてきた。今シーズンもそういうことが起こったし、キャリアを通してこんな経験ができるのは嬉しいことだと思っている。僕にとっては、ユナイテッドが唯一、自分がプレーしたいと思えたクラブだし、実際にここでプレーできて本当に幸せだよ」

「何度も負傷したことで自分にとってプラスになったのは、けがをする度に早く復帰したいと思うようになったことかな。僕にとって2007-08シーズンは素晴らしいものになったけど、それから負傷してしまって本当にがっかりした。でも、とにかく早く治してピッチに戻らなければいけない。今はけがの問題もないし、大丈夫だよ!」

アレックス・ファーガソン監督はブラウンの能力に揺るぎない信頼を置いており、24日のベジクタシュ戦ではブラウンとネマニャ・ヴィディッチのペアをセンターバックに起用する予定のようだ。

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