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サッカーニュース

06/09/2010  Report by James Tuck

パク「決勝の舞台に立ちたい」

パク・チソンは今シーズンこそ自身の夢であるチャンピオンズリーグ決勝戦の舞台に立ちたいと願っている。

昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝、パクは登録メンバーから外れた。1年が経とうとしている現在もパクは悔しさをにじませながら韓国のメディアに対して、「モスクワの悪夢」と語っている。

最近になってアレックス・ファーガソン監督は、昨シーズンのメンバー選考は「胸が張り裂けそうな思いだった」とコメント。ただし、27日にローマで行われるバルセローナとの決勝戦にはパクを起用することを監督は宣言している。

今シーズンは故障もなく、1年間を通して安定してパフォーマンスを披露してきたパク。しかし、まだ安心できないと胸の内を明らかにしている。

「ユナイテッドに加入して以降、今シーズンは一番調子の良いシーズンだった。チームは優勝したし、その一員になれたんだからね」とパクは語っている。

「監督は出場を明言してくれたけど、27日になるまでは何が起こるか分からない。決勝まで毎日全力で練習するだけさ」

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パクに注目が集まる

パクがローマの地で出場したらアジア人として初めてチャンピオンズリーグの決勝戦に出場する選手になる。

ピッチ上でのパクは常に冷静で、決してスポットライトを浴びるような選手ではない。しかし、パクは自らがサッカーを通じて極東の国とイングランドを結ぶ大使となっていることを理解している。

「多くのアジア人選手は、ヨーロッパで成功できていない。しかし、僕がプレーすることで他の選手に希望を与えられると信じているんだ。アジア人選手たちのヨーロッパでプレーしたいという夢を励ますことができれば、僕はうれしいよ」

「27日の試合は本当に多くの人が観戦することになるだろう。韓国では夜中だけど、たくさんの人が起きて、僕らを応援してくれるはずだよ」