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サッカーニュース

27 January 2009  Report by Gemma Thompson

WBA 0-5 ユナイテッド

ユナイテッドは攻撃サッカーの力を示し、今シーズンのアウェー戦での最大得点差での勝利を挙げた。そして、11試合連続無失点というプレミアリーグの新記録を達成した。

ディミタール・ベルバトフ、カルロス・テベス、ネマニャ・ヴィディッチのゴール、そしてクリスチアーノ・ロナウドの2ゴールにより、ハーフタイム前にポール・ロビンソンを退場で失ったウェスト・ブロムウィッチをユナイテッドが粉砕した。

また、エドウィン・ファン・デル・サールは11試合を連続無失点で乗り切り、2004-05シーズンにチェルシーが記録した無失点記録を更新。首位ユナイテッドは2位との差を勝ち点3とした。

ユナイテッドは実に12人ものファーストチームの選手を欠いていた。ユナイテッドはウェイン・ルーニー、パトリス・エヴラ、そしてアンデルソンというキープレーヤーを欠いていたのだ。しかし、一方でクラブワールドカップ決勝以来、試合に出場していなかったリオ・ファーディナンドの復帰はチームを勢いづけた。トッテナムとのFAカップで負傷したパク・チソンと、ウイルスに感染していたロナウドも出場可能となり、先発入り。足首の負傷により3ヶ月以上、戦列を離れていたウェズ・ブラウンもベンチに入った。

ウェスト・ブロムウィッチもまたけが人を抱えていた。ジョナサン・グリーニング(ひざ)、ストライカーのルーク・ムーア(ハムストリング)、そしてDFのレオン・バーネット(ハムストリング)、ジョナス・オルソン(ひざ)などが欠場を余儀なくされた選手たちだ。

交通渋滞によりこの試合のキックオフは遅れ、試合前は両チームとも時間を持て余している様子だった。

試合開始から2分後、パク・チソンからのパスを右サイドで受けたベルバトフがさっそくシュートを放ったが、これはスコット・カーソンのファインセーブに阻まれた。すると、すぐにホームチームも反撃する。マルク・アントワーヌ・フォルチューヌがリオ・ファーディナンドに競り勝ってゴールに迫ったのだ。

さらに1分後、アーセナルからレンタル移籍でウェスト・ブロムウィッチに加入しているジェイ・シンプソンがガリー・ネヴィルからボールを奪い、シュートを放つ。しかし、これはファン・デル・サールがセーブした。

7分に、マイケル・カリックのパスを受けたパクがシュートを放ったシーンでもカーソンは好セーブを見せ、3分後にペレ(もちろんあの人ではない)とライアン・ドンクがベルバトフをフリーにしてしまったシーンでもファインセーブでチームを救った。

そして、その後何度かピンチを作られた後、ユナイテッドはついにギアを入れる。22分ベルバトフがカーソンの股を抜いてゴールを決めたのだ。ギグスとパス交換をしたカリックが送ったパスから生まれたゴールだった。

そして3分後には息を呑むような素晴らしい攻撃を見せる。ギグスが中盤でボールをキープすると、左サイドを駆け上がったロナウドへパス。これを受けたロナウドは中央に走りこんだテベスに絶妙なクロスを送った。しかし、テベスのシュートは惜しくも左に外れてしまった。

ガリー・ネヴィルがタックルを受けてペナルティエリア内で倒された(リプレーを見るとクリス・ブラントのタックルはわずかにボールに触れている)プレーの流れからロナウドが強烈なシュートを放ったが、これも枠を外れた。

すると、ウェスト・ブロムウィッチが再びユナイテッドのゴールを脅かす。前半終了6分前にフォルチューヌとヴィディッチの競り合いから、こぼれたボールをフリーになっていたズイフェルローンがボレーで狙ったが

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