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サッカーニュース

11 January 2009  Report by Ben Hibbs

ユナイテッド 3-0 チェルシー

オールド・トラッフォードでチェルシーに対し3-0で勝利、シーズン後半を迎えた重要な試合で、チェルシーに勝利というメッセージを突きつけた。ネマニャ・ヴィディッチ、ウェイン・ルーニー、ディミタール・ベルバトフは、ユナイテッドが上位2チームをとらえた週末にゴールを挙げた。

試合前の時点で勝ち点8差をつけられていたユナイテッドが、次週の試合で、難しいマージーサイド・ダービーを控えているリヴァプールから首位を奪っていることもありえるだろう。しかし、そのためには、次の試合のホームにウィガンを迎える一戦、そして週末のアウェーでのボルトン戦に勝利しなければならない。だが、一つのステップであるチェルシーに勝利するというミッションは、完全な勝利という形で達成した。

2009年最初のリーグ戦となったチェルシーとの一戦を前に、リヴァプールのラファエル・ベニーテス監督が珍しく、ユナイテッドに対し挑発を行った。だが、その効果は全くなく、彼の行為は滑稽なものとなってしまった。

リヴァプールはストークを相手に前日、0-0に終わり、勝利が欲しいユナイテッドやチェルシーにとって多少プレッシャーのかかる状況となった。

リオ・ファーディナンドは背中の負傷が回復せず、これで4試合連続欠場となった。しかし、才能豊かなジョニー・エヴァンスが代わりを務め、見事に役割を果たしたのだ。マイケル・カリックが思いがけず、スタメンから外れ、ライアン・ギグスがダレン・フレッチャーと中盤のセンターでコンビを組んだ。そのギグスは勝利したこの試合で、多大な貢献をした。

ギグスは序盤からペースを上げ、パク・チソンとともにスピードでチェルシーを揺さぶりにかかった。一方のチェルシーは、ボールをポゼッションする形で応戦。

22分にはクリスチアーノ・ロナウドがアシュリー・コールに倒されて、PKを得たかに思われた。しかし、副審はフリーキックの判定を下した。このフリーキックをロナウドが直接狙ったものの、ペトル・チェフにセーブされてしまう。

試合が30分を経過した段階で主審のハワード・ウェブは4枚ものイエローカードを出し、試合の緊張状態をさらに高めてしまった。
前半終了間際の43分、パク・チソンのシュートがチェルシーゴールを襲ったが、ジョン・テリーが体を張ってブロックした。

そしてロスタイムに入って得たコーナーキックで、ルーニーがコーナーから離れるふりをしてボールを動かすと、ギグスはチェルシー守備陣が気付く前に素早くクロスを入れた。このボールにロナウドがヘディングで合わせてネットを揺らしたが、審判に認められず、コーナーキックのやり直しに。
しかし、すかさず次のコーナーキックでユナイテッドが先制する。ギグスのキックをニアサイドのベルバトフがバックヘッドですらし、ファーサイドのヴィディッチが頭で押し込んだ。

ユナイテッドは後半、ポゼッションを高め、自信に満ち溢れたプレーを見せた。
そして63分、ロナウドのヒールパスからエヴラが左サイドを上がり、中へクロスを送ると、最後はルーニーが丁寧に右足で合わせた。

オールド・トラッフォードの観客はすかさず、チェルシーの選手に向かって大歓声で「マージーサイドの方を見ているのか?」と野次ったのだった。

ユナイテッドはロナウドを筆頭にミドルシュートでゴールを脅かし、それが3点目のゴールにつながった。87分、ロナウドは左サイドからのフリーキックの場面で直接シュートを狙うと見せかけて、ベルバトフにシュ

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