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サッカーニュース

31 January 2009  Report by James Tuck

ユナイテッド 1-0 エヴァートン

またもう1試合、ユナイテッドは連続無失点試合記録を伸ばした。

厳しい試合ではあったが、勝利を収めて首位をキープ。エドウィン・ファン・デル・サールはイングランドサッカー史において、前人未到の記録を打ち立てた。

昨シーズンのように、クリスチアーノ・ロナウドのPKが決勝ゴールとなった。前半終了間際に生まれたゴールは、彼にとって今シーズン14ゴール目だった。

そして、後半もエヴァートンの反撃を抑え、今シーズンのホームゲームで9勝目を飾った。勝利したユナイテッドは、暫定ながらチェルシーとリヴァプールに勝ち点8差をつけた。そして、チェルシーとリヴァプールは2月1日に対戦する。

ミッドウィークに行われたウェスト・ブロムウィッチ戦からのスタメン変更は、中盤のセンターでライアン・ギグスに代わってダレン・フレッチャーが入ったのみだった。

エヴァートンはティム・カーヒルとマルアン・フェライーニの両選手が、フィットネステストをパスして、スタメン出場となった。

ウェスト・ブロムウィッチ戦に比べ、ユナイテッドが慎重な試合の入り方をしているのは明らかだった。エヴァートンがカーヒルとフェライーニを目がけてロングボールを蹴りこんできたのに対し、ユナイテッドはボールを持ちながら、様子をうかがった。

エヴァートンの脅威はセットプレーにあった。この攻撃に対し、ユナイテッド守備陣は体を張って対処しなければならなかった。

7分にはパク・チソンが低い弾道のクロスを放り込むが、ティム・ハワードに阻まれる。元ユナイテッドのGKであるハワードはこのプレーの5分後にもピンチを迎えた。
左サイドからロナウドが入れたクロスを相手DFがクリアしたボールをパクが拾い、ラストパス。テベスは至近距離から低いシュートで狙ったが、ハワードに足でセーブされてしまった。

前半を終えるまでにロナウドは2度ほど、ゴールを奪っていてもおかしくないプレーを見せた。1つ目は26分のポストに当たったシーン。しかし、エヴァートンはこれらの攻撃を受け止めていく。ここ数週間に、オールド・トラッフォードで戦ったチームの中で最も手ごわい相手だった。

フィル・ネヴィルのスルーパスからフェライーニが抜け出したシーンは、その筆頭だ。しかし、フェライーニはファン・デル・サールの前にゴールを奪えない。

すると44分、マイケル・カリックが左足でボレーを打とうとしたところで、ミケル・アルテータに倒されてPKを獲得。キッカーのロナウドは、枠の中央にシュートを決め、これでわずか5日間の間に3ゴールを奪ったことになった。

そして後半に入り、カリックは再びペナルティエリア内でジョレオン・レスコットにファールを受けたように思われたが、主審はノーファウルと判断した。52分にはテベスがシュートに持ち込み、追加点を狙ったが、枠をとらえきれず。

56分にはガリー・ネヴィルに代わって負傷明けのウェズ・ブラウンが起用された。ネヴィルは早い段階で交代となったが、前半はエヴァートンのセットプレー時に、体を張って奮闘していた。

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