登録
ようこそ 
登録情報を変更する




マンチェスター・ユナイテッド専門ニュースサービス

ニュースカテゴリー
・・より検索
・・へ検索

サッカーニュース

06/09/2010  Report by Adam Bostock

スコラーリの解任に驚く指揮官

アレックス・ファーガソン監督は、チェルシーのルイス・フェリーペ・スコラーリ監督の解任にショックを受けつつも、この出来事は“時代の流れ”だと語った。

9日、チェルシーがルイス・フェリーペ・スコラーリ監督の解任を発表。このニュースを受けてマンチェスター・ユナイテッドを率いるアレックス・ファーガソン監督は驚きを隠せないでいる。

「スコラーリの解任にショックを受けている。彼は7ヶ月前にチェルシーの監督に就任したばかりだったからね」

「彼は経験豊富でブラジル代表を率いてワールドカップで優勝を果たした優秀な人物。7ヶ月前、チェルシーがアヴラム・グラントの代わりに彼を迎え入れたのは賢明な判断だったと思う」

「ただ、今回の解任劇は“時代の流れ”であると私は思う。今のサッカー界は、忍耐力が極度に欠けている。メディアを一概に非難することはできないが、彼らの影響を受けている部分は少なからずあるだろう。タブロイド紙はインターネットのニュース配信と競い合うようにして過激な報道を流し、成績が悪くなるとすぐに「解任か?」と書き立てる。こうした報道が後押しとなり、今回のような監督交代にまで発展する例も現在では珍しくない」

「昨シーズン、チェルシーはチャンピオンズリーグ決勝で敗れたとはいえ、近年急速に力を付けている。調子が悪かった時期は、ここ1ヶ月に過ぎない。チェルシーの首脳陣が下した決断は、就任からの7ヶ月間ではなくて、最近1ヶ月の仕事に対する評価だったと私は見ている」