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サッカーニュース

06/09/2010  Report by Adam Bostock

ギグス、自身の役割を認識

15日のダービー戦で攻撃の中核を担い、決定的なパスでユナイテッドの快勝に貢献したライアン・ギグス。自らのプレースタイルの変化、そしてベテランとなり残されたキャリアで自らが務めるべき役割について語った。

FAカップのダービー戦にセンターフォワードで先発したギグスは、敵地アップトン・パークで行われたウェストハム戦のようにゴールネットを揺らすことはなかったものの、常に攻撃の中心にいて多くの絶好機を演出した。

「ユナイテッドには優れた選手がそろっている。だから、以前のように僕が強引にドリブルで相手DFの裏に走り込む必要性はなくなった。僕はボールを受けて、パサーとして味方のチャンスを演出すればいいんだ。若い頃とプレースタイルは変わったけど、今の役割をとても気に入っている。今は目で確認しなくても感覚でチームメートがどこにいるかが分かるようになった」

ギグスはダービー戦でナーニとクリスチアーノ・ロナウドのゴールをアシスト。更に、4点目のダニー・ウェルベックのゴールにも絡み、オフサイドとの判定で取り消しになったロナウドの幻の先制点も演出した。しかし、ギグスが重要視しているのはパスだけではない。ユナイテッドの選手として、これまでに788試合に出場してきた経験と知識をチームメートに引き継ぐことが重要だと考えているようだ。

「ガリー・ネヴィルやエドウィン・ファン・デル・サール、そして僕のようなベテランは、これまでに培ってきた経験や知識を若手に伝えていく義務があると思う。ダーロン・ギブソンやダニー・ウェルベックのような若手の成長を助け、未来のユナイテッドに少しでも貢献したいんだ」