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サッカーニュース

「我々は、前半非常にゆっくりとプレーしていた。しかし、テベスを投入したことで、選手たちもファンも熱狂に包まれたんだ」
― アレックス・ファーガソン監督
01/02/2010  Report by Nick Coppack

テベスを称賛する監督

途中出場のテディ・シェリンガムとオーレ・グンナー・スールシャールのロスタイムのゴールでバイエルンを下して逆転優勝を果たした1998-99シーズンのチャンピオンズリーグ。“カンプ・ノウの奇跡”として語り継がれる逆転劇の衝撃は、おそらくどの試合も叶わないだろう。しかし、カルロス・テベスを投入後、逆転勝利を飾った25日のトッテナム戦は、10年前の奇跡を想起させる試合となった。

トッテナム戦でカルロス・テベスは無得点に終わったが、後半開始から投入され精力的な動きでチームに勢いをもたらした働きをアレックス・ファーガソン監督は高く評価している。

「前半、我々は非常にゆっくりとプレーしてしまった。しかし、テベスは試合の流れを変え、チームに勝利をもたらしてくれた」

ユナイテッドはダレン・ベントとルカ・モドリッチのゴールで0-2とリードを許して前半を終了。ホームのサポーターはがく然としていた。このまま試合に敗れていたら、ユナイテッドは得失点差で、リヴァプールに首位の座を明け渡すところだった。

「ハーフタイムの時点で、リヴァプールは勝ち点で並んでいた。我々がトッテナムに敗れていた、優勝争いは分からないものになっていたことだろう」

「PKで1点を返した時点で、試合の流れが変わったんだ。選手はスピードを増し、速いパス回しを見せた。そして私はポール・スコールズを投入した。彼は、鋭いパスを通してくれたね。後半のパフォーマンスは、素晴らしいものだったよ」

「我々は首位を守った。そして、5得点を奪ったことで得失点差でもリヴァプールに迫ることができた。リヴァプールとの得失点差はこれでわずかに2得点だ。今後。今日の試合で決めた5得点が大きな意味を持つことになるだろう」

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