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サッカーニュース

プレミアリーグ
11/30(日)シティー・オブ・マンチェスター

マンチェスター・シティー 0

マンチェスター・ユナイテッド 1
ルーニー(42分)

30 November 2008  Report by Nick Coppack

シティー 0-1 ユナイテッド

クリスチアーノ・ロナウドはマンチェスター・ダービーで再び退場してしまった。しかし、前半に生まれたウェイン・ルーニーのゴールでユナイテッドが勝ち点3を獲得した。

ロナウドはハンドにより2枚目のイエローカードを受け、退場してしまった。その後の22分間、ユナイテッドは10人での戦いを余儀なくされた。しかし、試合終了までの間、シティーにゴールを脅かされることはほぼなかった。

ユナイテッドは終始、試合を支配し、シティーの財力とは関係ないピッチ上で、チームとしての実力を示したのだ。実際、今夏にシティーは買収されたことで、天文学的な資産を手に入れることになった。そして彼らは、3年以内にチャンピオンズリーグ制覇をするという目標を掲げている。

151回目のマンチェスター・ダービーとなった今日の試合、ここ2試合ハムストリングの負傷により戦列を離れていたディミタール・ベルバトフが先発メンバーに復帰した。そして、ウェイン・ルーニーと2トップを組み、カルロス・テベスがベンチへと追いやられた。

その他のメンバーはライアン・ギグスやナーニを差し置いてパク・チソンが左サイドに、右サイドバックは18歳のブラジル人ラファエウが入った。そのラフェエウはダービーという大きな舞台にも関わらず、全くナーバスな素振りを見せなかった。

試合は開始8分にパク・チソンのクロスボールからゴール前のルーニーがシュートを放つ決定機をいきなり迎えるが、ルーニーのシュートはジョー・ハートの正面を突いてしまう。

ユナイテッドは序盤からポゼッションを高めて主導権を握ると、14分にはコーナーキックからロナウドがヘディングシュートを放ち、シティーゴールを脅かす。さらに22分、ラファエウのクロスをベルバトフが頭で合わせるも、シュートはハートに阻まれる。

ユナイテッドの中盤4選手の構成力はシティーの中盤を上回り、ボールを長くキープしていく。そして26分、パトリス・エヴラの攻め上がりからルーニーにシュートチャンスが訪れたが、ボールは枠の上へ。

試合を支配していたユナイテッドだったが32分、ハビエル・ガリードのフリーキックをエドウィン・ファン・デル・サールがパンチングでクリアするも、ルーズボールをスティーヴン・アイルランドにシュートされ、あわや失点というピンチを招く。

ピンチを逃れたユナイテッドは42分、ルーニーのクラブキャリア通算100ゴール目で先制に成功する。ユナイテッドにおいては通算83ゴール目となった。

シティーは失点の場面、ボールを上手くクリアしきれず、マイケル・カリックにシュートを打たれてしまった。ハートは何とかこのシュートを弾いたものの、ルーニーが見逃さず、ゴールに流し込んだ。前半完全に主導権を握ったことを考えれば、3-0という結果になっていてもおかしくない展開だった。

シティーのマーク・ヒューズ監督はハーフタイムで選手を入れ替えた。ダリウス・ヴァッセルとディートマー・ハマンを下げて、エラーノとパブロ・サバレータを投入した。

この選手交代で持ち直したシティーはベンジャニ・ムワルワリがカウンターからゴールを脅かしていく。そして、ポゼッションを高め出していった。

すると68分、既にイエローカードを受けていたロナウドがコーナーキックの際、故意にハンドをしたとして、2枚目のイエローカードをもらってしまった。ロナウドは既に主審が笛を鳴らし、プレーが止まっていたと

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