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サッカーニュース

「2点目を取られた後にあったチャンスをロナウドが決めていれば、また展開が変わっていたでしょう。本当にどちらに転んでもおかしくない試合でした」
― 中西哲生
22/01/2009  Report by 奥野剛史
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中西氏「美しい好ゲーム」

J SPORTSが8日に開催したパブリックビューイングで解説を務めた中西哲生氏は、ユナイテッドとアーセナルが見せたハイレベルなサッカーを絶賛した。

「シーズン序盤でまだ優勝がかかってないということもあったと思うんですけど、お互い美しいサッカーでかつフェアなプレーをしていて素晴らしいゲームでした。両チームともいい形を作っていましたし、見てる方は純粋にサッカーをすごく楽しめる試合だったと思います。どちらもミスからボールを奪われるわけじゃなくて、最終的にはシュートで終わるか、もしくは素晴らしいディフェンスでボールを奪われる、というケースが多かったですからね」

試合はビッグ4の直接対決らしく拮抗した展開となったが、勝敗を分けたポイントについて、中西氏はこう分析した。
「プレーで言えばナスリの1点目がすごく大きかったと思います。あの1点目がアーセナルに勇気をもたらしたのは間違いないですし、それによってその後の時間帯でいいディフェンスができるようになりました」

「それまでのアーセナルは、ディフェンスはしているもののアグレッシブさが少し足りないかなというイメージが僕はあったんですけど、1点目を取った後はそれが払拭されていました。そして、後半開始直後という時間帯に2点目を取ったことが彼らに自信を持たせたと思います」
「ただ、ユナイテッドに逆転するチャンスがなかったかというとそうではなくて、何度か追いつけそうなシーンもありましたね。2点目を取られた後にあったチャンスをロナウドが決めていれば、また展開が変わっていたでしょう。本当にどちらに転んでもおかしくない試合でした」

最後に中西氏は、12月にヨーロッパ王者としてクラブカップで来日するユナイテッドへの期待を述べた。
「去年のミランがそうだったように、クラブワールドカップでは日本のファンに本物のサッカーを見せてほしい。間違いなく今回の大会の目玉は彼らですから。これからけが人を出さずにいい状態で日本にきてほしいですね」

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