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サッカーニュース

プレミアリーグ
12/6(土)オールド・トラッフォード

マンチェスター・ユナイテッド 1
ヴィディッチ(91分)

サンダーランド 0

06 December 2008  Report by Nick Coppack

ユナイテッド 1-0 サンダーランド

18位に沈むサンダーランドを相手に、ユナイテッドは0-0の引き分けという不甲斐ない結果に終わる可能性があったが、ネマニャ・ヴィディッチの91分に生まれたゴールで上位2チームに追走することに成功した。

ヴィディッチはユナイテッド移籍後8ゴール目となったが、この試合の得点が最も貴重なゴールだろう。

マイケル・カリックのシュートがDFに当たってコースが変わり、ポストに当たって跳ね返ったところを、ヴィディッチが押し込んだのだ。

守備重視のサンダーランドを相手にユナイテッドは猛攻を仕掛けたが、マートン・フロップの好守により、再三再四、得点機を逸した。

ロイ・キーン監督が退任したサンダーランドは、正直攻撃に転じることができていなかった。彼らは守備を固めて、引き分けに持ち込み、ユナイテッドを相手に勝ち点を得ようとしていたのだ。

ユナイテッドは開始直後からポゼッションを高めて、12分に先制のチャンスを迎える。ロナウドのヒールパスからディミタール・ベルバトフがシュートチャンスを得た。しかし、フロップの好守により、ゴールならず。

ミッドウィークのカーリングカップでは4ゴールを決めたカルロス・テベスだが、スタメンはベルバトフとウェイン・ルーニーの2トップとなった。サー・アレックス・ファーガソン監督は、あくまでも先週行われたマンチェスター・シティー戦のスタメンにこだわった。同じメンバーでプレーすることで、連係を高めようとしているのだ。

15分にはロナウドのFKからルーニーがシュートを放ち、ゴール前に詰めたベルバトフがコースを変えるが、またもフロップに阻まれる。

一方、サンダーランドは明らかに攻撃力が欠けていた。ユナイテッドで66ゴールを挙げたドワイト・ヨークはDFラインの前で守備をこなしていた。FWの位置でプレーしていたのは、ジブリル・シセだった。

28分にはパク・チソンが相手DFからボールを奪って、ルーニーへパスを渡し、ルーニーのパスをパクがシュートに持ち込んだが、これもフロップに阻まれた。

サンダーランドにとって前半最大のチャンスはリオ・ファーディナンドが与えたFKだった。これをシセが直接狙ったが、壁に当たってしまう。

後半に入って序盤に得たチャンスをルーニー、ダレン・フレッチャー、カリックが決められないでいると、ユナイテッドは58分にテベスを投入。

そして60分にはベルバトフのキープからロナウドが、約11メートルのシュートを放ったが、枠の上に外してしまう。残念なことに、このプレーがロナウドにとって、この試合最後のプレーとなってしまう。相手選手と接触したロナウドは腰を痛めてしまった。

さらに75分、左サイドからのカリックのクロスをベルバトフが頭で合わせたが、枠の上に外してしまった。そして81分にはヴィディッチもヘディングシュートを放ってゴールを狙う。

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