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サッカーニュース

22/01/2009  Report by Ben Hibbs

監督、宿敵に惜別も試合に集中

サー・アレックス・ファーガソン監督は、チェルシーの監督を退任したジョゼ・モウリーニョに対し、手短かだが熱烈なメッセージを送った。そして対戦の度に激しい火花を散らした相手、モウリーニョの退任を惜しんでいることを認めた。

だが、23日の両チームの対戦を目前に行われた監督会見では、モウリーニョとの決別の余韻や、過去の思い出に浸るような雰囲気では一切なかった。ファーガソン監督は、チェルシーのチーム内で起こった騒動が、ユナイテッドがホームで勝ち点3を獲得するという目的を妨げることがないよう、決意に満ちた様子だった。

ファーガソン監督は、心からこう語っていた。
「ジョゼの退任は、サッカー界にとって残念なことだ。サッカー界にとっても、チェルシーにとっても、大きな存在だったからね。私は彼との対戦を楽しんでいたし、彼はサッカーに新鮮さや斬新さをもたらしていた。今となっては、私のワインをどうしたらよいのか、途方に暮れているよ!」

「彼が成し得た偉業かい? 彼は素晴らしい監督だったし、比類なき成功を収めていた。彼の後任は苦労するだろうね。現時点での後任はエイヴラム・グラントだが、彼にとっては大きな試練になるだろう」
「今後のジョゼのキャリアの幸運を祈るね。それしか言えないよ」
そこまで言うと、ファーガソン監督はこの件についてそれ以上の質問を拒んだ。

「チェルシーで起こった出来事は我々には関係ない。我々は自分たちのサッカーに集中すべきだ。チェルシーには以前と同じ顔ぶれの選手たちが残っているし、それだけでも十分我々にとっては脅威なんだ」
「チェルシー戦はいつでも大切な試合だ。この試合がシーズンの行方を決めるものになるとは思わないが、それでも重要なことに変わりはない」
「過去3、4年の両チームの対戦を見ると、ほとんど得点がない。どの試合も非常にタイトな展開になるんだ」