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サッカーニュース

プレミアリーグ
9月23日(日)オールド・トラッフォード

マンチェスター・ユナイテッド 2
【得点】テベス(45分)、サア(89分)

チェルシー 0
22/01/2009  Report by Ben Hibbs
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ユナイテッド 2-0 チェルシー

23日にオールド・トラッフォードで行われたチェルシー戦は、ユナイテッドが勝利を収め、これでプレミアリーグの2位に浮上した。ユナイテッドは、カルロス・テベスがユナイテッド移籍後初ゴール、ルイ・サアがダメ押し点を挙げる活躍を見せた。
前半、チェルシーのジョン・オビ・ミケルが退場処分となったが、その前からもユナイテッドは試合の主導権を握っており、勝ち点3以外の結果はありえないような戦いぶりだった。

チェルシーでは先日、ジョゼ・モウリーニョ前監督が突如退団するという出来事があったばかり。だが、21日の記者会見でサー・アレックス・ファーガソン監督は、この試合が優勝争いの決め手にならないまでも、モウリーニョ退団劇よりもずっと大切な勝ち点3をかけた試合だと断言していた。
そんなユナイテッドの意気込みは、試合開始早々からよく現れていた。ユナイテッドは、ウェイン・ルーニーとカルロス・テベスとで初めてツートップを形成し、4-4-2のフォーメーションでこの試合に挑んだ。

そして試合序盤、まずチャンスを得たのはそのルーニーだった。中盤でライアン・ギグスからボールを受けたルーニーは、ドリブルで持ち込みながらマークについていたタル・ベン・ハイムを巧みにかわし、曲線を描くシュートでゴールの上スミを狙った。ぼっかり空いたゴールポスト際にボールは飛んだが、チェルシーGKペトル・ツェフはこれを見事に指先で弾いて阻んだ。
チェルシーのアヴラム・グラント新監督は、モウリーニョが提唱したサッカーからすぐに脱却する様子はなく、従来同様の4-5-1のフォーメーションを展開。ロマン・アブラモヴィッチ・オーナーが熱望するサイドを使った分厚い攻撃的スタイルは、まだ適用されていなかった。チェルシーはディディエ・ドログバ、フランク・ランパードが欠場しており、攻撃の駒不足という事情もその背景にはあった。

試合が20分に差し掛かろうという時間帯に、ジョー・コールがパトリス・エヴラをペナルティエリア内で後ろから倒したかに見えた。エヴラ同様、ストレットフォード・エンドのファン全員が両手を挙げて反則をアピールしたが、マイク・ディーン主審はこの抗議を受け入れなかった。
だがこの頃から、ユナイテッドのルーニー、テベス、ロナウドの攻撃トリオが徐々にチェルシーを脅かしていく。ポール・スコールズが余裕を持ってこの3人にパスを出す展開で、チェルシーGKツェフにシュートを浴びせながら、ユナイテッドは先制点へ着々と布石を打っていた。

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