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サッカーニュース

22/01/2009  Reported by Gemma Thompson

スキル担当コーチが語る

ルネ・メーレンステーンは、ブレンビー(デンマーク)の監督を辞任した後、ユナイテッドに復帰し、ファーストチームの技術スキル育成コーチに就任。現在はこの仕事を楽しんでいる。

かつてユナイテッドのリザーブチームの監督を務めていたメーレンステーンはブレンビーで5カ月間、監督を務めたが、これがうまくいかず。監督の仕事を自ら辞任したところを、サー・アレックス・ファーガソン監督は見逃さなかった。2007年1月、ファーガソン監督はメーレンステーンをユナイテッドのファーストチームの技術スキル育成コーチに任命した。そして現在、メーレンステーンは、舞台裏では欠かせない存在となっている。

アジアツアー中も、メーレンステーンは選手たちと時には1対1で、あるいはグループで、練習につき合っており、ここまでの選手たちの調整具合には満足しているという。

ManUtd.comに対し、メーレンステーンはこう語っている。

「選手たちはみなよくやっているよ。本当の話だが、どの選手もプレシーズンに向けて非常にいいコンディションで戻って来たんだ。イングランドでの練習開始後、数日間でそれがよく分かったよ」

「パス練習を多くこなしてきたし、短時間だけどシャープなエクササイズも実施したおかげで、選手たちはターンの訓練にもなったんだ」

「昨シーズン、ユナイテッドのプレミアリーグ優勝を支えたのは、チームが非常にいいスタートを切ったことだったし、今シーズンも同様なスタートを目標としている」

メーレンステーンは、2001年にユナイテッドのスキル育成コーチに就任。2005年にはユナイテッドのリザーブチーム監督に昇格し、チームを3つのタイトルに導いた。

ユナイテッドに復帰後、メーレンステーンはファーストチーム担当としての仕事を楽しんでいる。また選手たちも、彼の練習メニューによく付いてきていると語る。

「ユナイテッドを離れる前は、スキルコーチとして主にアカデミーの選手を担当していたが、ファーストチームの選手も少し指導していたんだ。ファーガソン監督は、選手ともども、私のそんな仕事ぶりにメリットを感じたらしい。だからユナイテッド復帰後は、ファーガソン監督は私をファーストチーム中心に担当させているんだ」

「現在の仕事を心から楽しんでいるし、選手たちも楽しんでくれていればと願っている。時として、選手たちは型にはまってしまうことがあるので、ある程度動きを持たせるようにはしているよ」

「選手たちには、様々なテクニックや細かい動きについて、練習で考えるように仕向けているんだ。さらに私の仕事としては、プレー分析も重要視している分野。今日のサッカーでは、非常に細かい部分が大きな違いとなるからね」

「戦術面の話をすると、ただA地点からB地点にパスをすればいいというものではない。クリスチアーノ・ロナウドやロナウジーニョ、ティエリ・アンリのような選手がこれを証明している。つまり、いかなる選手もシンプルかつ機能的なテクニックを身につけ、ボールをキープしたり、攻撃のアングルを変えたりというプレーに役立てることが大切。DFの選手でも同様なことが言えるね」