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サッカーニュース

「ロナウドは挑発されて、それに乗ってしまったのだろう。責めるべきは自分自身だよ。スティーヴ・ベネットは、(2006年1月の)シティー戦でもロナウドを退場処分にした主審だし、もう一度彼を退場にする機会を待ち望んでいたのだろうね」
- サー・アレックス・ファーガソン監督
22/01/2009  Report by Gemma Thompson

ロナウド、術中にはまる

ポーツマス戦での引き分け(1-1)の後、サー・アレックス・ファーガソン監督は、レッドカードを受けたクリスチアーノ・ロナウドが、ポーツマスの挑発的戦術にはまったことを認めた。そして、ロナウドが責めるべきは自分自身であると叱咤している。

ロナウドは試合残り5分、ペナルティエリア内の小競り合いの後、スティーヴ・ベネット主審に退場処分とされている。ベネット主審は、ロナウドにいきなりレッドカードを与えており、これがファーガソン監督に苦悩の種を増やした結果となった。

ファーガソン監督は、MUTVにこう語っている。
『2、3回リプレーを観たが、何もはっきりとは判明しなかった。リプレーでは何も見えないんだ。おそらくロナウドは挑発されて、それに乗ってしまったのだろう。スティーヴ・ベネットは、(2006年1月の)シティー戦でもロナウドを退場処分にした主審だし、もう一度彼を退場にする機会を待ち望んでいたのだろうね」

「相手の術中にはまったことは、クリスチアーノの責任だ。レッドカードを出されたことに驚いたようだが、責めるべきは自分自身だよ。あれで我々は、残りの時間を10人で戦わねばならなかったし、向こう3試合で彼を失うことになった。大きな痛手だよ」

ファーガソン監督は、ポーツマスがロナウドに対して試合中ずっと挑発的な戦術をとっていたことに対し、もっと広い視野で臨むべきだと語ってる。
「挑発された時は、相手選手よりも自分がずっとうまい選手だからだと言い聞かせ、冷静さを保つことが必要なんだ。うまい選手だからこそ、相手は挑発してくるんだからね。だが、ロナウドは見事に相手の挑発に乗ってしまい、痛いペナルティを課せられたんだ」

「(相手の挑発に乗れば)もう取り返しはつかないんだ。例えば昨シーズンでも、ポール・スコールズがリヴァプール相手に手を挙げてしまった。相手選手に触れることはなかったのに、それだけで3試合出場停止処分となってしまったんだ」