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特集

27/03/2015  Reported by Isato Yasuda
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終盤戦のキーパーソン

ウェストハムのサム・アラダイス監督は2月8日、ホームにユナイテッドを迎え1-1のドローで終わった試合を振り返り、ユナイテッドがロングボールを使うことを非難するようなコメントを残した。なぜか。それは、マルアーヌ・フェライーニの高さが自分たちにとって脅威だったからに他ならない。

加入1年目の昨シーズンと打ってかわり、フェライーニは落ち着きを取り戻した。ボールが収まるようになり、味方とのパス交換がスムーズになり、エヴァートン時代と同様に周りに“活かされる”ようになった。そして、相手チームから再び畏怖される存在になった。

何かを変えたようには見えない。おそらくはチームを、選手を理解したことで特徴を活かせるようになり、また、スピーディーな展開を得意とするタイプで、試合がアップテンポになると存在感がより際立つ。

ルイ・ファン・ハール監督体制下では昨秋から徐々に出場機会を得て、コンスタントにゴール、アシストを記録。2月16日、FAカップのプレストン戦では途中からトップに近い位置でプレーして貴重な逆転弾を決めた。ポストワーカーとしてもフィニッシャーとしても結果を残し、スーパーサブとしてもスタメンとしても与えられた役割を忠実にこなすことで、次第に指揮官の信頼を勝ち取っていった。

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